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SwitchBot(スイッチボット)の活用方法13選!おすすめ事例とできること一覧

SwitchBot(スイッチボット)の活用方法は?おすすめ事例を紹介!

わが家では「SwitchBot(スイッチボット)」シリーズから多数の製品を利用。

使い始めてからは「布団に入ってから電気のつけっぱなしに気が付いた」、「寝起きが悪い」といった毎日のちょっとした困りごとが解決され、グッと快適になりました!

そこでこの記事では「SwitchBot(スイッチボット)の活用方法、活用事例」についてお伝えします。

ひょーさん嬉しい
ひょーさん

家電を買い替える必要なし!今ある家電はそのまま、お手頃価格で快適になりました!

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SwitchBot(スイッチボット)とは?アイデアで便利にスマートホーム化

SwitchBot(スイッチボット)カーテンをアレクサで音声操作してみた!

SwitchBot(スイッチボット)は、シンプルな機能性手に入れやすい価格が魅力的なスマート家電シリーズ。

赤外線リモコンを登録することで家電を操作できる「SwitchBot Hub Mini(ハブミニ)」をはじめとし、壁スイッチまで操作できてしまう「SwitchBot指ボット」、「SwitchBotカーテン」、「SwitchBotロック」など多くのシリーズが発売され、生活に合わせて組み合わせながら利用できます!

スイッチボットを利用し始めてから特に快適さを感じているのは次の4点。

  • スマホ一つで家電を操作できる!
  • リモコンを片付けて机の上がスッキリ掃除しやすくなった!
  • 複数の家電をワンボタンで操作できる!
  • アレクサ連携で音声一つで操作できる!

「アレクサ、おはよう」の一声でカーテンが開いて、テレビがオンになり、コーヒーを抽出するような生活だって実現できてしまいます!

SwitchBot(スイッチボット)とアレクサの連携でできることはこちら

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SwitchBot(スイッチボット)の基本的な活用方法4選

実際にどのようにSwitchBot(スイッチボット)を利用しているのか。わが家でのSwitchBot活用方法を紹介します。

SwitchBot Hub Mini(スマートリモコン)で家電をスマホ操作できる!

SwitchBot Hub Mini(スマートリモコン)に赤外線リモコンを登録して活用する
SwitchBot Hub Mini(ハブミニ)に家電の赤外線リモコンを登録する

「スマートホーム化したい!」、「SwitchBotシリーズをそろえたい!」という方にまず検討してほしいスマート家電が「SwitchBot Hub Mini(ハブミニ)」です。

SwitchBot Hub Miniにテレビ、エアコン、照明、レコーダーなど各家電の赤外線リモコンを登録することで、古い家電を買い替えなくてもスマホから操作できるようになります!

照明を消し忘れたり、外出先で家電の消し忘れに気が付いたりといったちょっとした困りごとが、SwitchBot Hub Miniを使い始めてからは解消されました!

SwitchBot Hub Mini(ハブミニ)の口コミ評判はこちら

SwitchBotボットで壁スイッチもスマート化できる

SwitchBot(スイッチボット)ボットで壁スイッチもスマート化できる
SwitchBotボットでボタンを押す様子

赤外線リモコンのない家電はスマートリモコンに登録できないため、スマートホーム化するには工夫が必要です…。

例えば、照明の壁スイッチなどをスマート化できてしまう製品が「SwitchBot指ボット」です。

SwitchBot指ボットを活用し始めてから、スマート化できることの幅がグッと広がりました!

賃貸のお風呂だって、SwitchBot指ボットを活用すれば、スマホ操作できるようになってしまいます!

スマホから給湯ボタンを押しておけば、帰宅してすぐ沸き立てのお風呂に入れてしまいます。

SwitchBot指ボットの取り付けレビューはこちら

SwitchBotプラグミニ(スマートプラグ)でタイマー設定もできる

SwitchBot(スイッチボット)プラグミニで電源をスマート化
SwitchBotプラグミニ(スマートプラグ)をスマホ操作する

ここまで紹介してきた、SwitchBot Hub Mini(スマートリモコン)、SwitchBot指ボットでかなりの家電をスマート化できるものの、どうしても対応できないのが、扇風機のタイマー設定などダイヤルを回したりするような操作です。

そこで活用したいSwitchBot製品が「SwitchBotプラグミニ(スマートプラグ)」です。

コンセント部分に挿すだけなので使い方は簡単!スマホからオン、オフ操作や、タイマー設定できるようになります。

わが家では、扇風機の操作の他、スマホの過充電防止に活用しています!

SwitchBotプラグミニ(スマートプラグ)の口コミ評判はこちら

SwitchBotカーテン(スマートカーテン)を朝の目覚ましサポートに活用する

SwitchBot(スイッチボット)カーテンを朝の目覚ましサポートに活用する
タイマー設定で自動的にカーテンが開く

部屋が暗いとどうしても目覚めが悪い…。そんな困りごとを解決してくれたのが「SwitchBotカーテン(スマートカーテン)」です。

起床時間に合わせて開くように設定しておけば、太陽の光で目覚められて快適!

部屋が暗いときより目覚めが良い気がして気に入っています。

動作はバッテリー式ですが、充電が面倒な場合は、別売りのソーラーパネルを使えば、充電しつつ活用できます。

SwitchBotカーテンのレビュー記事はこちら

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SwitchBotで防犯対策!活用事例3選

SwitchBotの活用方法はさまざまですが、防犯目的での活用もおすすめ!

防犯対策として活用しやすいSwitchBot(スイッチボット)製品をまとめて紹介します。

SwitchBotロック(スマートロック)で解施錠を把握できる!

SwitchBotロック(スマートロック)で解施錠を把握できる
SwitchBotロックを取り付けた

防犯対策として、わが家でも活用している製品がSwitchBotロック(スマートロック)です。

両面テープで貼り付けるだけなので、賃貸暮らしでも利用できています!

鍵をスマート化できたことで、解施錠の通知がスマホに届くようになり、外出時や旅行中の安心感が増しました!

子供の帰宅を知りたいときなどにも便利です。

SwitchBotロック(スマートロック)の口コミ評判はこちら

SwitchBot指紋認証パッドで鍵紛失のリスク対策

SwitchBot(スイッチボット)指紋認証パッドでスムーズに解錠できる
SwitchBot指紋認証パッドでSwitchBotロックをより便利に

単体でも十分に便利なスイッチボットロックですが、「SwitchBot指紋認証パッド」と組み合わせればもっと便利!

SwitchBot指紋認証パッドに指を軽く押し当てると、数秒でスムーズに解錠できます!荷物が多い日も快適です!

指紋の他、パスコードやNFCカードでの解錠にも対応しているので、子供の鍵の持ち歩き防止にも。

もし鍵となるNFCカードを無くしてしまった場合でも、スマホから無効化できるので安心です。

SwitchBot指紋認証パッドの口コミ評判はこちら

SwitchBot屋内カメラ(スマートカメラ)を見守りに活用する

防犯対策や不在中のペットの見守りにも便利な製品が「SwitchBot屋内カメラ」です。

会社の昼休み、外出先など、ちょっとした空き時間でも、可愛いペットがどんな風に過ごしているかスマホから気軽にチェックできたら安心です。

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SwitchBotはセンサー活用でさらに便利になる!活用アイデア3選

ここまでお伝えしてきた製品の他にもSwitchBot(スイッチボット)シリーズはさまざま。例えば以下のようなセンサーを組み合わせれば、より便利に活用できるようになります。

SwitchBot人感センサーを電気の消し忘れ対策に活用する

SwitchBot(スイッチボット)人感センサーを電気の消し忘れ対策に活用する
SwitchBot人感センサー設置の様子

テレビ、トイレ照明の消し忘れ対策として便利なのが「SwitchBot人感センサー」です。

例えば、「人が検知されない場合は自動オフ」のように活用できます!

また、屋内カメラと併用すれば防犯対策にも利用できます。

SwitchBot人感センサーの口コミ評判はこちら

SwitchBot開閉センサーで外出、帰宅を検知できる

SwitchBot(スイッチボット)開閉センサーで外出時に家電を自動オフにする
SwitchBot開閉センサーを玄関ドアに設置した

窓やドアなどの開閉を検知するセンサーが「SwitchBot開閉センサー」です。

例えば、防犯対策として窓の開けっ放しを通知したり、外出時に照明をまとめてオフにしたりと活用できます!

ポストや薬箱など開閉するものって意外と多いので、アイデア次第では簡易的な見守りのようにも使えそうです。

SwitchBot開閉センサーの口コミ評判はこちら

SwitchBot温湿度計プラス(スマート温湿度計)はセンサー活用できる

SwitchBot(スイッチボット)温湿度計プラスはセンサー活用できる
SwitchBot温湿度計プラス使ってみた

外出先からの温湿度管理や、エアコンなどとの組み合わせでの自動化が便利!

温湿度センサーとしても活用できる製品が「SwitchBot温湿度計プラス(スマート温湿度計)」です。

例えば、「30度以上になったらエアコンをオン」のように設定しておけば、自動で快適な室温を保てます。

ペットを飼っている家庭や、小さな子供のいる家庭には特におすすめ!

実際に温湿度計を使い始めて以来、意外と体感温度って当てにならないなと、実感しています…。

SwitchBot温湿度計プラス(スマート温湿度計)の口コミ評判はこちら

SwitchBot活用にはトリガー追加が便利!活用事例3選

SwitchBot(スイッチボット)の導入で、いろいろな家電をスマホ操作できるようになり、毎日の生活がグッと快適になりました!

ただ、ご家庭によってはリモコンも欲しいなという場合もありますよね。

そんな時はトリガーの追加を検討してみてください。SwitchBot製品は以下のようなトリガーと組み合わせて活用できます。

SwitchBot(スイッチボット)のトリガー

Alexa(スマートスピーカー)活用で音声操作できる

SwitchBot(スイッチボット)とAlexa(アレクサ)は連携して活用できる
Alexa(アレクサ)から音声操作する

ここまで便利なSwitchBot製品についてお伝えしてきましたが、スマホ操作で便利になった一方、どうしてもスマホを開く手間が出てきてしまいます…。

アプリの起動を待つのも面倒だし、スマホを持っていない家族もいる…。そんな方に検討してほしいのがスマートスピーカーとの組み合わせです。

わが家では、SwitchBot(スイッチボット)とAlexa(アレクサ)を連携して利用していますが、音声で操作できるようになり、グッと便利になりました!

SwitchBot(スイッチボット)とアレクサの連携でできることはこちら

SwitchBotリモートボタンは家電をまとめて操作できる

SwitchBot(スイッチボット)リモートボタンがあれば家族で利用しやすい
SwitchBotリモートボタンでSwitchBotカーテンを操作する

子供や高齢者など、スマホを持っていない家族がいる場合、スマホ操作だけだと困る場面もでてきます…。

やっぱりリモコンも欲しい!というご家庭におすすめしたいのが「SwitchBotリモートボタン」です。

SwitchBotリモートボタンは、2つのボタンを搭載した便利な後付けリモコン。

ボタンには、SwitchBotのシーンや家電の操作を登録できます。

つまり、SwitchBotリモートボタンがあれば、ワンボタンで複数の家電をまとめて操作することも可能!

リモコンのない扇風機をリモコン付きに変身させたり、照明、エアコン、テレビなど家電をまとめて操作したりと自由に活用できます!

SwitchBotNFCタグで音声操作の手間すら省く

SwitchBot(スイッチボット)NFCタグをトリガーに家電を操作する
SwitchBotNFCタグにスマホをかざす

音声操作すらしたくない!そんな時や複数の家電をワンタッチで操作したいときに便利なSwitchBot製品が「SwitchBotNFCタグ」です。

スマホのロック解除が必要、少しラグがあるなど、気になる点はあるものの、ワンタッチで操作できるのは便利!

両面テープで壁やドアに貼り付けておけば、サッとスマホをかざすだけで家電を操作できます!

難しいかな?上級者向けかな?と心配だった設定も意外と簡単!価格が安いので、気軽にお試しできる点も嬉しいです。

SwitchBotNFCタグの口コミ評判はこちら

SwitchBotの活用事例一覧!できること13選

この記事では「SwitchBot(スイッチボット)の活用方法、活用事例」についてお伝えしました。

最後にもう一度、お伝えした商品をまとめておきます。

SwitchBot(スイッチボット)の活用事例一覧

SwitchBot(スイッチボット)はシンプル機能の低価格が魅力的な人気のスマート家電。

最初にSwitchBot Hub Mini(スマートリモコン)を導入して以来、生活に合わせて少しずつ他のスマート家電を増やしていくことで、かなり快適になり、憧れのスマートホーム化を賃貸でも楽しめています!

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