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XGIMIプロジェクターのおすすめ3選!違いを比較して選びました

XGIMIプロジェクターのおすすめ3選!違いを比較して選びました

XGIMI(エクスジミー)のプロジェクターといえば、ガジェット好きも大満足の高スペックが特徴!

鮮明な映像を楽しめたり、ポンっと置いたら投影位置をすぐに補正してくれたりと、大満足の機能に対応しています!

そこで、この記事では「XGIMI(エクスジミー)の中でも特におすすめのプロジェクター」をお伝えします。

ひょーさんひらめき
ひょー

機能の違いを比較してみました。

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XGIMIプロジェクターのおすすめ3選

XGIMI(エクスジミー)プロジェクターの中から、特におすすめしたいモデルを選びました。

XGIMI Halo+(plus)はモバイルなのに鮮明映像!

XGIMI Halo+(plus)は、モバイルプロジェクターでありながら映像が鮮明!

XGIMI Halo+(plus)は映像が鮮明

ファンの音も静かなので、映画をみていても没頭できます!

XGIMI Halo+(plus)はファンの音が静かで没入感がある

Android TV対応なので、アプリをインストール可能。

プライムビデオやAbemaTVなどの動画配信サービスをインストールして利用できます。

XGIMI Halo+(plus)はAndroid TV対応でアプリをインストールできる

また、自動補正機能が優秀!

ポンっとプロジェクターを置くと、自動で投影位置を調整してピントを合わせてくれます。

置くだけですぐに視聴できる状態を整えてくれるので、手間がかかりません。

モバイルタイプのプロジェクターXGIMI Halo+垂直水平両方向の台形補正に対応している

低遅延のゲームモードにも対応しているので、モバイルプロジェクターでありながら、ゲームも楽しめました!

XGIMI Halo+(plus)は低遅延のゲームモードに対応している

逆に、ゲームをプレイする予定がないなら、XGIMI Haloもおすすめ。

ゲームモードには非対応ですが、10万円以下で購入できます!

XGIMI Halo+(plus)とXGIMI Haloのデザインの違いを比較する
(左)XGIMI Halo+(plus)は(右)XGIMI Haloよりシックな濃い色合い
XIGMI Halo/Halo+がおすすめ!

XGIMI HORIZON Proは4K映像がリアル!

XGIMI HORIZON Proは、昼間も視聴できる2,200ANSIルーメンの明るさと、4Kのリアルな質感の映像が魅力的!

XGIMI HORIZON Proは鮮明な4K映像を楽しめる

正直、4Kは目が疲れる印象で、あまり興味がなかったのですが、質感のリアルさと迫力に驚きました…。

XGIMI HORIZON Proの4K映像はリアルな質感を楽しめる

8W×2基のHarman-Kardon(ハーマンカードン)製スピーカーも内蔵しているので、プロジェクター単体でも意外と良い音がします。

XGIMI HORIZON ProはHarman-Kardon製スピーカーを搭載している

最大300インチで投影できるので、壁いっぱいに広がった映像を独り占めできます!

XGIMI HORIZON Proは壁全体に広がる映像を独り占めできる


XGIMI HORIZON Proの口コミ評判はこちら

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XGIMIプロジェクターの選び方

XGIMI(エクスジミー)プロジェクターを選ぶ上で注目したいポイントをまとめました。

内蔵バッテリーへの対応

XGIMIプロジェクターを内蔵バッテリーへの対応で選ぶ

キャンプなど屋外での利用を考えている方、リビング、寝室など家の中でも移動しながらの利用を考えている方には、バッテリーを内蔵している「モバイルプロジェクター」がおすすめです。

満充電で「映画1本分くらい」のバッテリーを内蔵しているので、いつでも気軽に映画を楽しめます!

コンセントへの接続が必要な据え置きタイプと比べると、軽量な製品が多いので持ち運びもラク!

屋外への持ち運びを考えているなら、しっかりした専用ケースを用意すると安心です。

明るさ(ANSIルーメン)

明るさ(ANSIルーメン)の違いを比較してXGIMIプロジェクターを選ぶ

昼間でも鮮明な映像を楽しみたいなら、「明るさ(ANSIルーメン)」は重要な要素。

「●●ANSIルーメン」の数値が大きいプロジェクターは、明るく鮮明な映像を投影できるため、昼間のような明るい環境でも迫力のある映像を楽しめます!

逆に、夜間など暗い環境なら、「●●ANSIルーメン」の数値が小さいプロジェクターでも十分。

価格を抑えつつ、おうち映画を楽しめます!

解像度(フルHD、4K)

解像度(フルHD、4K)の違いを比較してXGIMIプロジェクターを選ぶ

プロジェクターの解像度は720p、フルHD、4Kなどさまざま。

フルHD以上であれば十分楽しめるレベルかなと思いますが、4K映像はリアルな質感が魅力的!

価格は高くなってしまいますが、没入感にこだわるなら4Kも選択肢に入れてみてください。

画面の自動台形補正(水平、垂直方向)

画面の自動台形補正(水平、垂直方向)の違いを比較してXGIMIプロジェクターを選ぶ

自動台形補正は、画面の投影位置を調整するための機能。

プロジェクターの置き場所を変更した際に、画面の位置を調整する手間を省けます!

特に水平方向の補正に対応しているプロジェクターは斜めに投影できるので、プロジェクターの置き場所を決めるのもラク!

賃貸暮らしでプロジェクターを天吊りするのは難しいので、斜め投影はかなり便利に感じています!

低遅延のゲームモードへの対応

低遅延のゲームモードへの対応の違いを比較してXGIMIプロジェクターを選ぶ

FPS、TPSなど応答速度が重要なゲームは、プロジェクターによっては反応が遅れてイライラしてしまいます…。

一方、XGIMIプロジェクターの一部モデルは、低遅延のゲームモード(例:ping値26.5以下)に対応。

あくまで素人レベルですが、XGIMI Halo+のゲームモードでフォートナイトをプレイしたところ、ほとんど遅延を感じず楽しめました!

心配な場合は、レンタルでお試ししてみるのもありです。

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スペック比較表:XGIMIプロジェクターの違い

XGIMI(エクスジミー)プロジェクターの違いを比較表にまとめました!

製品スペック バッテリー 解像度 明るさ スピーカー 台形補正 低遅延
ゲームモード
水平 垂直
XGIMI
MoGo Pro
内蔵◎ 1920×1080
(フルHD)
300
ANSIルーメン
3Wx2 手動 自動
XGIMI
MoGo Pro+(plus)
内蔵◎ 1920×1080
(フルHD)
300
ANSIルーメン
3Wx2 自動 自動
XGIMI
Halo
内蔵◎ 1920×1080
(フルHD)
800
ANSIルーメン
5Wx2 手動 自動
XGIMI
Halo+(plus)
内蔵◎ 1920×1080
(フルHD)
900
ANSIルーメン
5Wx2 自動 自動
ping値26.5ms以下
XGIMI
HORIZON
× 1920×1080
(フルHD)
2,200
ANSIルーメン
8Wx2 自動 自動
ping値18.2ms以下
XGIMI
HORIZON Pro
× 3840×2160
(4K)
2,200
ANSIルーメン
8Wx2 自動 自動
ping値35ms以下
XGIMI
Elfin
× 1920×1080
(フルHD)
800
ANSIルーメン
3Wx2 自動 自動
ping値26.5ms以下
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XGIMIプロジェクターは専用三脚がおすすめ!

一部のXGIMIプロジェクターは、底面に角度調整用の簡易的なスタンドを搭載しています。

少し角度を変える程度なら、本体のスタンドで十分ですが、しっかり角度を変えたいなら三脚が必要。

ただ、XGIMIのプロジェクターはどれも意外とずっしり重いので、三脚もしっかりした造りのものを使用しないとグラついてしまいます…。

価格は高めですが、XGIMI公式のスタンドはしっかり頑丈なデザインなのでおすすめ!

三脚を探しているなら、1度チェックしてみてください。

XGIMIプロジェクターで大迫力のおうち映画館を楽しもう!

この記事では、「XGIMI(エクスジミー)プロジェクターを比較して選ぶおすすめ」を紹介しました。

最後にもう一度、おすすめプロジェクターをまとめておきます。

XGIMIプロジェクターのおすすめ

XGIMIのプロジェクターは、どれも高スペックで評判の良さにも納得!

決して安い買い物ではありませんが、コスパ良く迫力のある映像を楽しみたいなら、おすすめの選択肢です!

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