おすすめ時短家電はこちら >>

ドリンクメイト7製品の違いを比較!おすすめはドリンクメイト620!

drinkmate(ドリンクメイト)の違いを比較して選ぶおすすめ製品

人気の炭酸水メーカー「ドリンクメイト」が気になるけれど、どの製品を選べば良いか分からない。

そんな人に向けて、この記事では「ドリンクメイト全7製品の違い」を紹介します。

まず結論から。
実際にドリンクメイトを使用している私が選ぶベストバイは次の2製品です。

ドリンクメイトのベストバイ

市販の炭酸水と比較した結果、それぞれ以下の期間使用すれば、コスパが良くなるという計算結果になりました。

使い方には依存するものの、炭酸水メーカーの中でも大きなガスシリンダーに対応したドリンクメイトは特にコスパの良さが際立ちます!

  • ドリンクメイト シリーズ620:約13ヵ月
  • マグナムスマート:約8ヵ月
ひょー嬉しい
ひょー

私もマグナムスマートを使っています!
炭酸を買う手間も、置くスペースの確保もいらなくなって、本当に買ってよかったです!!

2022年7月1日 新製品ドリンクメイトシリーズ630が発売され、全7製品になりました!

sponsored links

ドリンクメイト7製品を比較して選ぶベストバイ!

冒頭でも紹介した通り、ドリンクメイト全7製品の比較から選んだベストバイは以下の2製品です。

ドリンクメイトのベストバイ

ランニングコストを比較すると、市販の炭酸水よりもドリンクメイトの方が低コストで炭酸水を楽しめます。

ドリンクメイト全7製品の中でも特にコストパフォーマンスの良い炭酸水メーカーが上記の2製品です。

ドリンクメイトのコストを比較

ボタンを押す回数など使い勝手の面で違いはありますが、どの製品を購入しても正直操作は簡単です。

そのため、使い勝手よりもコスパを優先し、上記の2製品をおすすめします。

あとは、作りたいドリンクに合わせて、

のどちらにするかを選択します。

私は水専用の炭酸水メーカー ドリンクメイト マグナムスマートを使用していますが、手軽に炭酸が飲めてゴミが出ないのでキッチンがスッキリ片付いてとても満足しています。

ドリンクメイト マグナムスマートの詳しいレビューはこちら

sponsored links

ドリンクメイト全7製品の違いを比較!

紹介製品カラー参考価格炭酸の注入方法対応の飲み物対応のガスシリンダー
ドリンクメイト シリーズ630ホワイト/ブラック 28,900円自動/手動水以外もOK60L/142L

ドリンクメイト
シリーズ620

ドリンクメイト シリーズ620

ホワイト /ブラック18,568円自動/手動水以外もOK60L/142L
※製品購入時、60Lが付属。

ドリンクメイト
シリーズ601

ブラック16,368円自動水以外もOK60L

ドリンクメイト
シリーズ560

ホワイト13,618円自動水専用60L

ドリンクメイト
マグナムグランド

ホワイト/ブラック21,868円手動水以外もOK60L/142L
※製品購入時、→142Lが付属。

ドリンクメイト
マグナムスマート

ドリンクメイト マグナムスマート

ホワイト/ブラック10,868円手動水専用60L/142L
※製品購入時、→142Lが付属。

ドリンクメイト ベーシック

ホワイト/レッド16,368円手動水以外もOK60L

①:シリーズ630

  • コスト
  • 約25円
  • 対応の飲み物
  • 水以外もOK
  • カラー
  • ホワイト/ブラック

2022年に発売されたドリンクメイトの新製品「シリーズ630」は初めての電動モデル。

炭酸濃度は6段階で細かく調整でき、自動でも手動でも使えるなど使い勝手は良さそうです!

また、電源接続時はガスシリンダーの残量表示にも対応。

すごく便利そうな製品なのですが、価格が他製品より高め…。まだ新しいもの好きの方向けという印象です…!

②:シリーズ620|おすすめ!

ドリンクメイト シリーズ620

  • コスト
  • 約25円
  • 対応の飲み物
  • 水以外もOK
  • カラー
  • ホワイト/ブラック

ドリンクメイト シリーズ620の特徴

  • ボタン1つで炭酸注入!操作が簡単!(炭酸の強さを4段階で設定できる)
  • しっかり洗えて清潔!
  • ランニングコストが安い!

ドリンクメイト シリーズ620は、全6製品のうち最もハイスペックな製品で、

  • ジュースなど水以外を炭酸にできる
  • 炭酸の注入がボタン1つでできる

など、これを選んでおけば間違いないというほど機能が充実しています。

特にワインやジュースなど、水以外を炭酸にできるのは、炭酸水メーカーならではの楽しみです。家で手軽にスパークリングワインを作りたい、という人には水以外にも対応した製品を選びましょう!

また、操作がボタン1つで簡単なので、炭酸を飲む頻度が高い人や、プレゼントとしてもおすすめです!

ドリンクメイト620がおすすめな人

  • ワインやジュース、紅茶など、水以外の飲み物を炭酸にしたい人
  • 炭酸を飲む頻度が高い人
  • プレゼントとして購入したい人

ドリンクメイト620の口コミ紹介

100%ジュースが美味しい!

ドリンクメイト620は水以外にも対応している点が魅力。

100%ジュースを炭酸にしたら美味しかった!という口コミも見かけたので、ぜひお試ししてみてくださいね

コスト比較|ドリンクメイト620vs市販の炭酸水

ドリンクメイト620のコスパ比較

2日で1Lの炭酸水を消費する場合の「市販の炭酸水とドリンクメイト シリーズ620」のコスパを比較!

  • 市販の炭酸水:115円/L、本体0円
  • シリーズ620:25円/L、本体18,568円

【結果】約13ヵ月でドリンクメイト シリーズ620の方がお得になりました!

ランニングコストだけでなく、本体代(公式サイトの販売価格)も含めて比較した結果です。
使えば使うほどお得になっていくので、悩んでいるなら早めの購入をおすすめします。

③:シリーズ601

  • コスト
  • 約36.7円
  • 対応の飲み物
  • 水以外もOK
  • カラー
  • ブラック

ドリンクメイト シリーズ601の特徴

  • ボタン1つで炭酸注入!操作が簡単!(炭酸の強さ調節はできない
  • しっかり洗えて清潔!
  • 本体価格が安くて、導入コストが抑えられている。
ドリンクメイト シリーズ601は、ジュースなど水以外を炭酸にできるというメリットがあります。
一方、
  • 自動注入時の炭酸の強さが調節できない
  • マグナムシリンダーに対応していない

など、使い勝手の面ではドリンクメイト シリーズ620にやや劣ります。

【結論】ドリンクメイト シリーズ601よりも、シリーズ620をおすすめしています!

ただ、本体代が安めなので、まずは使ってみたい、という人は検討しても良いと思います。

ドリンクメイト シリーズ620との違い

  • マグナムシリンダー非対応なので、ランニングコストが高い。
  • ボタン1つで炭酸注入した際の、炭酸の濃度設定に非対応。

ドリンクメイト601は、こんな人におすすめ!

  • ワインやジュース、紅茶など水以外の飲み物を炭酸にしたい人
  • 初めて炭酸水メーカーを使用する人

ドリンクメイト601の口コミ紹介

炭酸の注入音がたまらない!

組立ても容易で、すぐに炭酸水が作成できます。炭酸作る時のボタンが少々硬く奥までしっかり押さないといけないのが、最初わかりませんでした。ボタン押す時のシューが今ではたまりません。

出典:ビックカメラカメラ 購入者レビュー

コスト比較|ドリンクメイト601vs市販の炭酸水

市販の炭酸水とドリンクメイト601どっちがお得?

2日で1Lの炭酸水を消費する場合の「市販の炭酸水とドリンクメイト シリーズ601」のコスパを比較!

  • 市販の炭酸水:115円/L、本体0円
  • シリーズ601:36.7円/L、本体16,368円

【結果】約13ヵ月でドリンクメイト シリーズ601の方がお得になりました!

大容量のマグナムガスシリンダーに対応していないため、ランニングコストはやや高めですが、本体代が安い分、元が取れるタイミングはシリーズ620と同時期になりました。

ただ、その後も使っていくことを考えると、ランニングコストの安いシリーズ620の方がコスパは良いです。

④:シリーズ560

  • コスト
  • 約36.7円
  • 対応の飲み物
  • 水専用
  • カラー
  • ホワイト

ドリンクメイト シリーズ560の特徴

  • ボタン1つで炭酸注入!操作が簡単!(炭酸の強さ調節はできない
  • しっかり洗えて清潔!
  • 本体価格が安くて、導入コストが抑えられている。

ドリンクメイト シリーズ560は、ボタン1つで炭酸注入できる手軽さがあります。

一方、デメリットも多い製品です。

  • 自動注入時の炭酸の強さが調節できない
  • マグナムシリンダーに対応していない
  • 炭酸にできるのは水のみ

水のみ炭酸にできれば良いという人は、本体代が安く、大容量のマグナムシリンダー対応のためランニングコストも安い「マグナムスマート」をおすすめします!

ドリンクメイト シリーズ620との違い

  • マグナムシリンダー非対応なので、ランニングコストが高い。
  • ボタン1つで炭酸注入した際の、炭酸の強さ調節に非対応。
  • 水専用モデルなので、水以外は炭酸にできない

シリーズ560は、こんな人におすすめ!

他の製品をおすすめしています。

特におすすめなのが、本体代、ランニングコストの安い「マグナムスマート」です!

コスト比較|ドリンクメイト560vs市販の炭酸水

市販の炭酸水とドリンクメイト560どっちがお得?

2日で1Lの炭酸水を消費する場合の「市販の炭酸水とドリンクメイト シリーズ560」のコスパを比較!

  • 市販の炭酸水:115円/L、本体0円
  • シリーズ560:36.7円/L、本体13,618円

【結果】約11ヵ月でドリンクメイト シリーズ560の方がお得になりました!

ちなみに、シリーズ560よりおすすめの製品「マグナムスマート」だと、約8ヵ月で市販の炭酸水よりお得になります!

⑤:マグナムグランド

ドリンクメイト マグナムグランド

  • コスト
  • 約25円
  • 対応の飲み物
  • 水以外もOK
  • カラー
  • ホワイト/ブラック

マグナムグランドの特徴

  • しっかり洗えて清潔!
  • ランニングコストが安い!

マグナムグランドは、水以外も炭酸にできる製品です。
旧製品のため、ボタン1つでの自動注入には対応していません。

価格は21,868円(公式サイト税込価格)。
同じく水以外も炭酸にできる新製品ドリンクメイト シリーズ620の価格が\18,568円。

旧製品であるマグナムグランドの方が、新製品ドリンクメイト シリーズ620よりも3,300円高いです。

「なんで、旧製品の方が高いの?」と思う人もいると思いますが、よく見ると購入時の付属品が違います。

  • ドリンクメイト シリーズ620:60Lガスシリンダー(税込:3,740円)
  • マグナムグランド:142Lマグナムガスシリンダー(税込:6,578円)

旧製品マグナムグランドは、2,838円高いシリンダーが付属しているので、その分値段が高いというわけです。

ただ、それを踏まえても値段はむしろ新製品ドリンクメイト シリーズ620の方が安い!
しかも、ボタン1つで炭酸を注入できる機能も採用されています。

【結論】マグナムグランドより、ドリンクメイト シリーズ620の方がおすすめです!

ドリンクメイト シリーズ620との違い

  • ボタン1つでの自動炭酸注入は出来ない。
  • 購入時からマグナムガスシリンダー(142L)が付属

マグナムグランドは、こんな人におすすめ!

マグナムグランドの口コミ紹介

運動後の楽しみになった!

私自身、炭酸水メーカーを使い始めてから感じていますが、自宅で作れる飲み物のバリエーションが急増!

運動後だけでなく、ちょっとした休憩、お風呂上りなど楽しみが増えました!

コスト比較|マグナムグランドvs市販の炭酸水

マグナムグランドのコスパ比較

2日で1Lの炭酸水を消費する場合の「市販の炭酸水とマグナムグランド」のコスパを比較!

  • 市販の炭酸水:115円/L、本体0円
  • マグナムグランド:25円/L、本体21,868円

【結論】約16ヵ月でマグナムグランドの方がお得になりました!

ちなみに、マグナムグランドよりおすすめの製品「ドリンクメイト シリーズ620」だと、約13ヵ月で市販の炭酸水よりお得になります!

⑥:マグナムスマート|おすすめ!

ドリンクメイト マグナムスマート

  • コスト
  • 約25円
  • 対応の飲み物
  • 水専用
  • カラー
  • ホワイト/ブラック

ドリンクメイト マグナムスマートの特徴

  • 水専用なので、本体価格が安く、導入コストを抑えられる。
  • ランニングコストが安い!

マグナムスマートは、炭酸にしたいのは水のみ、という人に1番おすすめの製品です!
私自身使っていますが、本体代が安い!ランニングコストが安い!

今まで炭酸水をまとめ買いしていたような人にぴったりの製品です!

ドリンクメイト シリーズ620との違い

  • ボタン1つでの自動炭酸注入は出来ない。
  • 購入時からマグナムガスシリンダー(142L)が付属
  • 炭酸に出来るのは水のみ

マグナムスマートは、こんな人におすすめ!

  • 炭酸にしたいのは水のみという人
  • 炭酸を使う頻度が高い人

マグナムスマートの口コミ紹介

炭酸水メーカーはドリンクメイト一択!

ドリンクメイトを選んだ方の口コミに多かったのが「初期費用、ランニングコスト」などコスパが良いという評価。

私自身、コスパに魅かれてドリンクメイトを購入しました。

もちろん価格だけでなく、パフォーマンスもしっかりしているので安心です!

コスト比較|マグナムスマートvs市販の炭酸水

マグナムスマートのコスパ比較

2日で1Lの炭酸水を消費する場合の「市販の炭酸水とマグナムスマート」のコスパを比較!

  • 市販の炭酸水:115円/L、本体0円
  • マグナムスマート:25円/L、本体10,868円

【結論】約8ヵ月でマグナムスマートの方がお得になりました!

本体代の安さと、大容量マグナムシリンダーへの対応によるランニングコストの安さで1年以内に市販の炭酸水よりお得になる!という驚異の結果に…!

早く買うほどお得です!

⑦:ベーシック

ドリンクメイト ベーシック

  • コスト
  • 約36円
  • 対応の飲み物
  • 水以外もOK
  • カラー
  • ホワイト/レッド

ドリンクメイト ベーシックの特徴

ドリンクメイトで唯一レッドカラーの本体。

ドリンクメイト ベーシックは、水以外も炭酸に出来る製品です。
ドリンクメイトで唯一レッドがあります。

他の製品に比べ、サイズがやや小さめなので、置き場所に困っている場合はチェックしてみてください^^

【参考】ドリンクメイト ベーシックのサイズ:幅126×奥行206×高さ411mm

ただ、本体が小さいため、大容量のマグナムシリンダーには非対応…。
ランニングコストは高めです。

ドリンクメイト シリーズ620との違い

  • ボタン1つでの自動炭酸注入は出来ない。
  • マグナムシリンダー非対応なので、ランニングコストが高い。

ドリンクメイト ベーシックは、こんな人におすすめ!

  • レッドカラーのデザインが好きな人
  • 設置スペースが限られる人

ドリンクメイト ベーシックの口コミ紹介

母の日に購入!

ドリンクメイトは電源不要でどこにでも設置可能。

まだ所持している方も少ないので、プレゼントとしてもおすすめです!

母の日、父の日など特別な日のプレゼントとしても要チェックです。

コスト比較

ドリンクメイトベーシックのコスパ比較

2日で1Lの炭酸水を消費する場合の「市販の炭酸水とドリンクメイト ベーシック」のコスパを比較!

  • 市販の炭酸水:115円/L、本体0円
  • ドリンクメイト ベーシック:25円/L、本体16,368円

【結果】約14ヵ月でドリンクメイト ベーシックの方がお得になりました!

ただ、新製品「ドリンクメイト シリーズ620」はもっとお得。
約13ヵ月で市販の炭酸水よりコスパが良くなります!

ドリンクメイト シリーズ620は、

  • ボタン1つで炭酸自動注入できる
  • 大容量マグナムシリンダーに対応して、ランニングコストが安い

と機能面でドリンクメイト ベーシックよりも優れています!
最初の導入コストはちょっとお高めですが、結局お得なのでチェックしてみてください^^

sponsored links

使い方を解説!ドリンクメイト620はボタン一つで簡単!

ドリンクメイト シリーズ620の使い方を解説します。もう1つのおすすめ製品マグナムスマートの使い方はこちらの記事が参考になります!

まずは動画で確認!ドリンクメイト620の使い方

ドリンクメイト シリーズ620 炭酸水の作り方

出典:キッチン雑貨shop ガンバレ奥さん

こちらの動画が非常に参考になったので引用させていただきました^^

本体上部のダイヤルで炭酸濃度を決定。ボタンを押すだけの簡単操作です。

詳しくは、ここから写真で紹介していきます!

ステップ①:お好みの飲料を入れたボトルを本体にセットする

インフューザー(ふた)を付けたボトルを本体に差し込んで、時計回りに回してセットする。
ボトルに入れる飲料の容量は、水の場合850mL、水以外の飲料の場合は350mLまでが目安!

ステップ②:お好みの炭酸の強さに調節する

本体上部のつまみで、炭酸の強さを調節する。
ドリンクメイト シリーズ620の場合、4段階で炭酸の強さを設定できます^^

ステップ③:ガス注入ボタンを押し込む

ガス注入ボタンを押し込むと、自動的にガスが注入されます。

炭酸の強さが物足りない場合は、ガス注入ボタンを短く数回押すと調節できます。

他にも、強い炭酸を作りたい場合は、

  • お好みの飲料をしっかり冷やしておく
  • 炭酸注入後、よくボトルを振って炭酸をなじませる→再び炭酸を注入

ステップ④:インフューザーのレバーを回して、ガスを抜く

ボトル内の余分なガスを抜き、炭酸の出来上がりです。

レバーを回すだけでガス抜き出来るので簡単です^^

ステップ⑤:ドリンクメイト620のお手入れ

  • インフューザー(ふた):丸洗いOKで清潔!
  • ボトル:入口が狭いので、ブラシがあると便利!
  • 本体:気になるところは、湿らせた柔らかい布で拭いてお手入れ!
sponsored links

ドリンクメイト620のガスシリンダーを交換!

ドリンクメイトのガスシリンダー交換について解説します!
クルクル回すだけなのでとっても簡単です!

ドリンクメイト620の対応ガスシリンダー

ドリンクメイトのガスシリンダー

大容量142Lマグナムガスシリンダー (本体はマグナムスマート)

対応のガスシリンダー

  • 60Lガスシリンダー
  • 142Lマグナムガスシリンダー

ドリンクメイト620は、2種類のガスシリンダーに対応しています。
購入時に付属しているのは、60Lガスシリンダーですが、終了後は142Lマグナムガスシリンダーの購入をおすすめします^^

142Lマグナムガスシリンダーは、大容量な分、コスパ抜群!
取り換える手間も少なくなるので、ぜひ検討してみてください!

対応店舗

  • ヤマダ電機
  • ケーズデンキ
  • ビックカメラ
  • エディオン
  • 東急ハンズ

などなど。全国に対応店舗があるので安心です^^

ドリンクメイトの公式サイトやAmazon、楽天などでもガスシリンダーは販売されているので、店舗が近くにない人でも大丈夫!

詳しい対応店舗は、公式サイトで提供されているPDFを確認してください!

ガスシリンダーの取り付け方

ドリンクメイト シリーズ620 マグナムガスシリンダー4(142L)の取り付け方法

出典:キッチン雑貨shop ガンバレ奥さん

こちらの動画が非常に参考になりました!
ドリンクメイト620にマグナムガスシリンダー(142L)を取り付ける際には、アタッチメントを外す必要があります。

このアタッチメントの外し方に困る人が多いようなので、動画で確認してみてください^^

また、本体下部の穴からガスシリンダーを取り付けます!
わが家は、マグナムスマート購入時に上からガスシリンダーを入れようとして、入らなくて、困ったので確認してみてください^^

取り付け自体は簡単です!

ドリンクメイトで出来る!おすすめ炭酸水レシピ!

私がよく作っているおすすめの炭酸水レシピを紹介します!

市販の飲料+炭酸水

カルピスソーダ

安定のカルピスソーダも原液を買っておけば、いつでも楽しめます^^

原液さえあれば、色々な割り方ができて便利ですね!

コーラ

コーラ

他のメーカーから販売されているプレミアムシロップシリーズです。
コーラシロップを炭酸水で割るだけで、簡単に自宅でコーラを作れます!

個人的には、コーラシロップ+炭酸水+ライム果汁がおすすめです^^

その他にもプレミアムシロップシリーズは、ジンジャーエール、オレンジ、レモンライムなどなど。種類が豊富です。

手作りシロップ+炭酸水

レモンスカッシュ

フルーツシロップ炭酸割

レモンの輪切りに等量のグラニュー糖を加えて、冷蔵庫に保存。

24時間くらい置いておくと、レモンから水分が出てきてシロップの完成です!

お好みで炭酸水で割って、飲んでみてください^^

他にも、甘夏、八朔などお好みのフルーツで作ってみるのも楽しいです!

ジンジャーエール

ジンジャーシロップ

生生姜をスライスして、等量のグラニュー糖を加えて作るジンジャーシロップです。

30分ほど置いておくと、生姜から水が出てきます^^

軽く煮詰めて、レモン汁を少々加えて出来上がり!

出来たジンジャーシロップに炭酸水を加えて作るジンジャーエールは、市販のものよりもスパイシーで美味しいです!!

その他にも、炭酸水でお米を炊くとお米がふっくらツヤツヤに炊けたり、煮物に早く火が通って時短になったりと、良いことがたくさんあります!

ドリンクメイト620と他製品の違いまとめ

紹介製品カラー参考価格炭酸の注入方法対応の飲み物対応のガスシリンダー

ドリンクメイト
シリーズ620

ドリンクメイト シリーズ620

ホワイト /ブラック¥16,880自動水以外もOK60L/142L
※製品購入時、60Lが付属。

ドリンクメイト
シリーズ601

ブラック¥14,880自動水以外もOK60L

ドリンクメイト
シリーズ560

ホワイト¥12,380自動水専用60L
ドリンクメイト
マグナムグランド
ホワイト/ブラック¥19,880手動水以外もOK60L/142L
※製品購入時、→142Lが付属。

ドリンクメイト
マグナムスマート

ドリンクメイト マグナムスマート

ホワイト/ブラック¥9,880手動水専用60L/142L
※製品購入時、→142Lが付属。

ドリンクメイト ベーシック

ドリンクメイト ベーシック

ホワイト/レッド¥14,880手動水以外もOK60L

この記事では「ドリンクメイト全6製品の違いとおすすめ製品」について紹介しました。

ドリンクメイトのベストバイ

私は、ドリンクメイト マグナムスマートを使用しています。

大容量のマグナムガスシリンダーに対応しているので、コスパが良いのはもちろんですが、他の炭酸水メーカーと比較してガスシリンダー交換の手間も少ないところが気に入っています。

自宅で手軽に炭酸が飲め、ペットボトルゴミがなくなったことでキッチンがスッキリ片付きました。

とても満足しています。

あわせて読みたい