yeedi vac 2 pro+(plus)の口コミ評判9選！水拭き、自動ゴミ収集機でより便利に！

自動ゴミ収集機の蓋が開く

不思議なことに、ゴミの回収後に、時々、自動ゴミ収集機の蓋が開いてしまいます。

開きっぱなしで放置すると、次の掃除後にゴミ回収ができない状態に。

スマホアプリに「蓋が開いています」と通知がくるので、閉めれば良いだけですが、何で開くんだろう？と気になっています。

取り出し時に紙パックの蓋が閉まらない

もう一つの不満点は紙パックの蓋の硬さ。

ゴミでいっぱいになった紙パックを捨てようと取り出してみると、蓋が固くて閉まらず、細かい埃が舞ってしまいそうでした…。

せっかく蓋つきの紙パックなので、取り出し時に自然と蓋が閉まるようになると、埃が舞わず、手が汚れないので衛生的。今後、改善されると嬉しいです。

カメラが気になる

前モデルと同様、上面にはカメラ付き。

家の中にカメラがある状態が苦手なので、ちょっと気になりました…。

リビングにあるとどうしても気になるので、奥まった場所に設置しています。

頼れる吸引力

髪の毛、埃だけでなく、砂のような重いゴミまでしっかり吸引。

端、中央の順に隅々まで丁寧に掃除するので、大満足の清掃力でした！

ちなみに掃除したい場所に持ち運んでから掃除すると、上手く場所を認識してくれないことも。

スマホアプリから掃除エリアを指定できるので、持ち運んだりせず、充電台から掃除する方がスムーズです。

水拭きでフローリングがピカピカに

yeediといえば水拭き。この記事で紹介した新製品のyeedi vac 2 pro+(plus)も、「水拭きがすごい！」と話題になった前モデルと負けず劣らずの水拭き力でした！

使い捨てモップにも対応しているので、水拭き後はモップをポンっと捨てて水拭き完了でお手軽。

また、しっかり接着するので途中でモップが外れない点も好印象です。

自動ゴミ収集機で30日分のゴミを回収

前モデルはダストボックスが小さい点が不満でしたが、yeedi vac 2 pro+(plus)は自動ゴミ収集機に対応。

紙パックには約30日分のゴミを回収できるので、ゴミ捨ては約1ヶ月に1度紙パックを捨てるだけ。

ダストボックスのお手入れを忘れると、吸引力の低下にもつながるので、ほぼお手入れいらずな製品は助かります！

ケーブルなどの障害物を正確に避ける

障害物を避けるロボット掃除機は少しずつ増えていますが、yeedi vac 2 pro+(plus)は避け方が正確！

小さい障害物もスムーズに避けていくので驚きました。

さすがにクリップのような小さすぎる障害物は避けられませんが、ケーブルなどはしっかり避けて掃除できました！

ロボット掃除機がケーブルに絡むと、そこで停止してしまったり、ケーブルが傷んでしまったりと大変なので、自動で避けてくれると手間が少なく済みます。