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リンサークリーナーを買って後悔した?デメリット4選

カーペット、ソファ、車内などなかなか掃除しにくい家具などを掃除できると人気のアイリスオーヤマ リンサークリーナーですが、実際に利用してみるとあれ?と思う点も…。

汚れの種類などによっては、思っていたより汚れ落ちが悪いなと感じることもありました…。

そこで、この記事では、買って後悔する前に知っておきたいアイリスオーヤマ リンサークリーナーのデメリットをお伝えします。

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デメリット1:びしょびしょに濡れてしまう

アイリスオーヤマ リンサークリーナーはびしょびしょに濡れてしまう点がデメリット
掃除後のソファなどがびしょびしょ…

リンサークリーナーは、水で濡らしながら汚れを吸い取って掃除します。

使用前までは、水もしっかり吸い取ってくれるようなイメージを持っていましたが、実際に使ってみると掃除したソファやマットレスがびしょびしょに濡れてしまって困りました…。

カビが心配なのでしっかりと乾燥させましたが、リンサークリーナーを利用するときは朝に利用するなど、しっかりと乾燥できる環境を整えておきたいです。

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デメリット2:汚れ落ちがイマイチに感じることもある

アイリスオーヤマ リンサークリーナーは汚れ落ちがイマイチに感じる点がデメリット
利用するものによって汚れ落ちの感じ方が違った

タオル地に残ったケチャップ汚れ、コーヒー汚れなどをリンサークリーナーで掃除してみたところ、汚れは薄くなったものの完全に落としきるのは難しく感じました。

リンサークリーナーの購入前には、汚れによっては落ちにくい点を知っておきたいです。

残念ながらタオル地との相性はイマイチに感じたリンサークリーナーですが、ロールカーテンなどツルツルとした布地の汚れはしっかりと落ちました!

この他、ソファ、マットレスなど掃除してみましたが、普段何気なく使用しているものを掃除しただけなのに、水が真っ黒に…。

普段洗えないものを気軽に洗える点は、リンサークリーナーのメリットです…!

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デメリット3:動作音がうるさい

アイリスオーヤマ リンサークリーナーは動作音がうるさい点がデメリット
使用中は掃除機みたいにうるさい

新しいモデルも増えて、少しずつ改良されてきたリンサークリーナーですが、やっぱり使用中は掃除機みたいなうるささがあります…。

比較的新しいモデルを利用しても、やっぱりうるさかったので、元のモデルはどれだけうるさかったんだろう?とちょっと気になります…。

広範囲の掃除なら、RNS-300より10dB静かになったモデルRNS-P10がおすすめです。

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デメリット4:臭いが気になる

アイリスオーヤマ リンサークリーナーは汚水タンクの臭いが気になる点がデメリット
汚水タンクのケアに気をつかう

モデルごとに構造は若干異なるものの、汚水の入るタンク部分は洗浄に気を使います。

人によっては、頻繁に使わない製品なので、ほったらかしている間に臭いが発生したなんてことにならないようしっかり洗いたいです。

また、収納してしまう前には、しっかり乾燥することをおすすめします。

後悔の前に!リンサークリーナーはレンタルでお試しできる

この記事では、買って後悔する前に知っておきたいアイリスオーヤマ リンサークリーナーのデメリットをお伝えしました。

最後にもう一度、お伝えしたアイリスオーヤマ リンサークリーナーのデメリットについてまとめておきます。

リンサークリーナーのデメリット
  • びしょびしょに濡れてしまう
  • 汚れ落ちがイマイチに感じることもある
  • 動作音がうるさい
  • 臭いが気になる

あまり神経質ではない方に限られてしまいますが、リンサークリーナーはレンタルも可能

レンタルなら使用感や汚れ落ちも事前に確認できて安心。

また、大掃除などで一時的に使いたい場合にもおすすめです。

ただ、レンタル品の多くは中古品のため臭い残りがある可能性があり、神経質な方にはおすすめしません。

子供がいるなどリンサークリーナーで掃除したいようなシチュエーションの多い家庭なら、使う機会も多いと思うので購入も検討してみてください。

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