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Roborock(ロボロック)比較おすすめはどれ?違いから選ぶ

Roborock(ロボロック)の違いを比較して選ぶおすすめ

Roborock(ロボロック)は、iRobot(アイロボット)ルンバと比較しても注目度が高く、SNSなどでもよく見かけるロボット掃除機です。

ブラックやホワイトを主体とした本体に上品な赤色が差し色になってデザインもおしゃれ!

機能だけでなく、見た目にもこだわっているため利用していても気分が上がります!

この記事では、Roborock(ロボロック)比較!おすすめ機種と違いについてお伝えします。

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どれがいい?Roborock(ロボロック)おすすめ機種3選

Roborock(ロボロック)の違いを比較して、おすすめロボット掃除機を3機種選びました。

比較!Roborock(ロボロック)おすすめ機種3選

Roborock Q Revoはモップ乾燥もできるおすすめ!

Roborock Q Revo
モップ洗浄+給水+乾燥+自動ゴミ収集もできる4way

Roborock Q Revoは、モップ洗浄+水拭き時の給水+モップ乾燥+自動ゴミ収集など4wayの機能に対応。

面倒なお手入れをグッと省いて、自動でお任せできてしまいます!

水拭き時はタンクに水を入れて後はほったらかしでOK!

実際に手を動かすお手入れは、終了後、タンクに溜まった汚水を処理すること、たまにドッグ内を清掃するくらいです。

気軽な気持ちで水拭きでき、フローリングを清潔に保てます。

もちろん清掃力もしっかり充実!5,500Paと強い吸引力や、水拭き時に回転するモップなど、清掃力がさらに良くなるよう工夫されています。

Roborock S7 MaxV Plusはペットを飼っている方におすすめ!

Roborock S7 MaxV Plus(ロボロック)はペットを飼っている方におすすめなロボット掃除機
自動ゴミ収集機はサイクロン式、紙パック式の2wayで便利

Roborock S7 MaxV Plusの最大の特徴は、サイクロン式、紙パック式の2wayで利用できる自動ゴミ収集機です。

例えば、ペットを飼っている方の場合、毛でダストボックスがすぐに満タンになってしまうため、自動ゴミ収集機に対応したロボット掃除機がおすすめ。

ただ、紙パック式の自動ゴミ収集機だとランニングコストが高くなってしまうというジレンマがあります…。

その点、Roborock S7 MaxV Plusなら紙パックを利用せず、サイクロン式で自動ゴミ収集できるため、ランニングコストを安く抑えられておすすめ!

この他にも暗闇でも清掃できるライト点灯機能、振動モップによる力強い水拭き、複数マップの保存、チャイルドロック機能など便利な機能がギュッと詰まっています!

Roborock S7 MaxV Plusの口コミ評判はこちら

Roborock Q5+はコスパの良いおすすめ!

Roborock Q5+(ロボロック)はコスパの良いおすすめロボット掃除機
ブラシを付け替えられる(ラバーブラシは別売り)

Roborock Q5+は、ブラックに統一されたデザインが格好良いモデルで、価格を抑えつつさまざまな機能に対応しています。

例えば、リアルタイムマッピングに対応しているため、広い部屋の掃除が得意!

また、自動ゴミ収集機にも対応しているため、ゴミ捨ての手間を最小限に減らし、さらにゴミ捨て時に埃が舞わない、手が汚れないと衛生的です!

本体に搭載されている毛付きのブラシの他、ラバーブラシ(別売り)にも付け替えられるため、環境に合わせて清掃できます。

毛付きのブラシは、カーペットのゴミも掻きだす頼れる存在。一方、ラバーブラシは毛が絡みにくくてお手入れしやすいです!

Roborock Q5+(ロボロック)の口コミ評判はこちら

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比較!Roborock(ロボロック)の違い5選と選び方

Roborock(ロボロック)のロボット掃除機からどれがいいかおすすめモデルを選ぶために比較したい各機種の違いについてお伝えします。

比較!Roborock(ロボロック)の違い
  • 違い1:本体サイズを比較
  • 違い2:吸引力の強さを比較
  • 違い3:マッピング機能を比較
  • 違い4:清掃エリア制限を比較
  • 違い5:回避機能を比較

違い1:本体サイズを比較

本体サイズの違いを比較してRoborock(ロボロック)おすすめ機種を選ぶ
薄型なロボット掃除機は家具の下を掃除しやすい

ロボット掃除機にはいろいろな大きさの製品がありますが、薄型スリムなロボット掃除機は家具の下など自分では掃除しにくい場所も掃除できておすすめです!

Roborock(ロボロック)の場合、厚さ90.5mm~96.5mmと他のロボット掃除機と比較するとやや厚型な製品が多め。

自宅の家具の下を掃除できるか事前に確認しておくと安心です。

薄型スリム(厚さ72mmなど)な機種が豊富!Anker Eufyロボット掃除機のおすすめはこちら

違い2:吸引力の強さを比較

吸引力の強さの違いを比較してRoborock(ロボロック)おすすめ機種を選ぶ
カーペットを清掃するRoborock Q5+

Roborock(ロボロック)の中には、カーペットを認識して自動で吸引力を上げる機能に対応した機種があり、毛足の短いカーペットならしっかりゴミを吸引できます!

毛が絡まりにくいゴム製ブラシ、カーペットでも頼りになる毛付きのブラシの両方に対応したRoborock Q5+のような機種もあり、自宅の環境に合わせてしっかり清掃できます(ブラシは別売り)。

吸引力が不安な場合は、レンタルでお試しすることもでき、失敗しないようしっかり検討できて安心です!

違い3:マッピング機能を比較

マッピング機能の違いを比較してRoborock(ロボロック)おすすめ機種を選ぶ
Roborockの2種のマッピング方法(機種による)

Roborock(ロボロック)の間取り把握用センサーは、次の2種類に分類されます。

  • 360度レーザーセンサー
  • Wジャイロ+モーショントラッキングセンサー

簡単にまとめると「360度レーザーセンサー」の方がより高性能。

部屋数が多かったり、部屋の構造が複雑でも安心して掃除を任せられます。

また、掃除が効率的で短時間なので、在宅中に掃除したい場合もおすすめです。

「Wジャイロ+モーショントラッキングセンサー」タイプの掃除時間は長め。

ただ、価格が安いというメリットがあります。

掃除終了後にスマホアプリからマップを確認できるので、不在中に掃除を任せても、どこを掃除したか一目で分かって安心です。

違い4:清掃エリア制限を比較

清掃エリア制限(スマホアプリ、テープ)の違いを比較してRoborock(ロボロック)おすすめ機種を選ぶ
おすすめはスマホアプリ対応機種

Roborock(ロボロック)の進入エリアや水拭き禁止エリアの指定方法は次の2種類で、機種によって対応が異なります。

  • スマホアプリ
  • バリアテープ(別売り)

特にスマホアプリからエリア制限できる機種は、エリア制限時にインテリアに影響せず見た目にもすっきり!

フローリングにテープを貼るとダサいので、見た目にもこだわるなら、スマホアプリ対応がおすすめです。

違い5:回避機能を比較

清回避機能の違いを比較してRoborock(ロボロック)おすすめ機種を選ぶ
ケーブルに絡まるRoborock Q7+

例えば、Roborock S7 MaxV Plusは、幅5cm以上、高さ3cm以上の障害物をカメラで認識し、回避可能。

必ず避けるわけではないものの、床にモノが散らかりがちな家庭でも安心感が増します。

また、カメラで障害物を認識する仕組みのため、ペットカメラのように不在中のペットの見守りにも利用できます。

一方、カメラに苦手意識がある方は要注意です。もちろん撮影した画像はデータは保存されないなどセキュリティには配慮されています。

比較表まとめ!Roborockのおすすめ機種はどれ?

ここまでお伝えしてきたRoborock(ロボロック)のロボット掃除機について、違いを比較表にまとめました。

安めのモデルから、ハイスペックなモデルまで種類が充実しています!

横スクロールできます→

おすすめモデル
製品比較 吸引力 水拭き 自動ゴミ収集機 エリア制限 マッピング 回避 サイズ
(高さ)
カーペット フローリング 対応 モップ 自動化
面倒くさがりのおすすめ!
Roborock Q Revo

念入りモード搭載
回転モップ
洗浄+給水+乾燥
スマホアプリ LDSレーザー
(360度レーザー)

赤外線カメラで回避
(物体認識非対応)
96.5mm
ペットを飼っている方に!
Roborock S7 MaxV Plus
振動モップ ×
2way対応
スマホアプリ LDSレーザー
(360度レーザー)

カメラ搭載
96.5mm
コスパ良のおすすめ!
Roborock Q5+
× × ×
+モデルのみ
スマホアプリ LDSレーザー
(360度レーザー)
× 96.5mm
現行モデル
製品比較 吸引力 水拭き 自動ゴミ収集機 エリア制限 マッピング 回避 サイズ
(高さ)
カーペット フローリング 対応 モップ 自動化
Roborock S8 Pro Ultra
念入りモード搭載
振動モップ
洗浄+給水+乾燥
スマホアプリ LDSレーザー
(360度レーザー)

カメラ搭載
96.5mm
Roborock S7 MaxV Ultra 振動モップ
洗浄+給水
スマホアプリ LDSレーザー
(360度レーザー)

カメラ搭載
96.5mm
Roborock S7+ 引きずるモップ ×
+モデルのみ
スマホアプリ LDSレーザー
(360度レーザー)
× 96.5mm
Roborock Q7 Max+ 引きずるモップ ×
+モデルのみ
スマホアプリ LDSレーザー
(360度レーザー)
× 96.5mm
Roborock Q7+ 引きずるモップ ×
+モデルのみ
スマホアプリ LDSレーザー
(360度レーザー)
× 96.5mm
Roborock E5 引きずるモップ × × テープ
(水拭き禁止エリアは指定不可)
Wジャイロ
+モーショントラッキング
× 90.5mm
【販路限定】
Roborock S6 Pure
引きずるモップ × × スマホアプリ
(水拭き禁止エリアは指定不可)
LDSレーザー
(360度レーザー)
× 96.5mm
Roborock S6 MaxV 引きずるモップ × × スマホアプリ LDSレーザー
(360度レーザー)

カメラ搭載
96.5mm
Roborock S5 Max 引きずるモップ × × スマホアプリ LDSレーザー
(360度レーザー)
× 96.5mm
旧モデル
Roborock E4 引きずるモップ × × テープ
(水拭き禁止エリアは指定不可)
Wジャイロ
+モーショントラッキング
× 90.5mm
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Roborockのロボット掃除機の違い比較まとめ

この記事では、Roborock(ロボロック)比較!おすすめ機種と違いについてお伝えしました。

最後にもう一度、お伝えしたRoborock(ロボロック)ロボット掃除機のおすすめ機種をまとめておきます。

比較!Roborock(ロボロック)おすすめ機種3選

Roborock(ロボロック)は、機能を絞って価格を抑えたコスパ重視な機種から、モップ乾燥もできる手間いらずなハイスペック機種まで種類が充実!

機種によっては毛付きのブラシとラバーブラシを付け替えられるなど、清掃力を高くし、使いやすくするための工夫がギュッと詰まっています!

とはいっても、ルンバなどの有名ロボット掃除機と比較すると心配…。という場合はレンタルも可能。

レンタルすることで、自宅に合っているか、吸引力に問題がないかしっかり検討できて安心です。

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