SwitchBotから登場した1台4役の万能空気清浄機「SwitchBot 空気清浄機Table」を使ってみました！
空気清浄機としてだけでなく、テーブル、アロマディフューザーとしても使えて、ワイヤレス充電機能やライト機能も搭載。
実際に使ってみたのですが、使い心地も良いし、デザインもおしゃれだしと気に入っています！
この記事では、SwitchBot 空気清浄機Tableをお伝えします。
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SwitchBot 空気清浄機Tableレビュー！
SwitchBot 空気清浄機Tableの本体にテーブルを取り付けて早速使ってみます。
本体とテーブルの接続部はこんな感じ。ネジで接続するので、テーブルを持って場所を移動させることもできます。
スイッチをオンにしてみると…、ライトが点灯して起動。
ソファ横に置いてみたら、おしゃれで良い感じです。
操作は、本体のボタン、スマホアプリどちらからでも対応しています。
ニオイセンサー付きで自動で風量調整してくれるので、基本的には自動モードでの利用がおすすめです！
ニオイセンサーはアロマにも反応するため、「アロマを楽しむときだけ、自動モードをオフ」にして利用するのが、わが家の使い方です。
| 運転モード | 風量調整 | 目安風量 |
|---|---|---|
| 手動モード | 手動 弱・中・強 |
－ |
| 自動モード | 自動 | 空気の汚れの 種類と量による |
| ペットモード | 自動 | 強め 空気の汚れの 種類と量による |
| 静音モード | 弱 | － |
実際に24時間つけっぱなしで数日使ってみた後のフィルターがこちら。
使っていた期間は短いものの、それでもよく見ると埃がフィルターに付着しています！
ちなみにフィルターは5層の浄化システム。脱臭フィルター＋HEPAフィルターの組み合わせになっています。
SwitchBot 空気清浄機Tableのお手入れは簡単？
先ほど取り出した埃が付いたフィルターをとりだしたら、掃除機で表面をササっと掃除。
サッとなでるように掃除機を動かすだけで、簡単にフィルターがキレイになりました！
ちなみに、フィルターの交換目安は4320時間ごと。
まだフィルター料金が分からないので、どれくらいのランニングコストになるのか楽しみです…！
| SwitchBot 空気清浄機Table | |
|---|---|
| 適用床面積 | 最大25畳（40m2） |
| 清浄時間 | 8畳を11分（強で運転） |
| サイズ |
|
| 重さ | 4.8kg |
SwitchBot 空気清浄機Tableの便利機能4選
ここまで空気清浄機としての機能ばかりについてお伝えしてきましたが、SwitchBot 空気清浄機Tableの魅力は1台にいろいろな機能が付いていること。
実際にどんな機能が付いているのか、それぞれの機能について使ってみました！
サイドテーブルとして便利！
狭い賃貸暮らしなので、空気清浄機だけのために置き場所を確保するとなると、ちょっと考えてしまうのですが…。
SwitchBot 空気清浄機Tableは、サイドテーブルとしても使えるので、置き場所の節約になって魅力的！
ソファ横、ベッド横のサイドテーブルを探していたので、丁度良く使えそうで嬉しいです！
あえてデメリットをあげるなら、飲み物を置きにくい点。もしこぼしたらと考えると心配なので、念のため飲み物は避けています。
ワイヤレス充電もできる！
テーブルの上についている丸い出っ張り。
実は最初ドリンクホルダー？と思ったのですが、こちらワイヤレス充電できる場所だったんです。
試しに自分のスマホを充電してみたら、約2時間で20%から100%に充電できました！
充電器を置く場合と違って、ケーブルがなくてすっきりしているのが良いです！
ライトがおしゃれ！
テーブルと空気清浄機本体の間の部分はライトになっています。
ライトをつけると間接照明みたいになって、おしゃれでお気に入り！
10種類の色からライトのカラーを変えられる他、必要に応じてオン・オフもできて使い勝手も良いです。
- 点灯設定：オート/常に点灯/オフにする
- 明るさ：明るく/正常/暗く
- 表示色：空気質で自動変更/カスタマイズ（10色）
アロマでリフレッシュ！
SwitchBot 空気清浄機Tableは、アロマディフューザーとしても利用できます。
個人的にかなり気に入っている機能で、アロマオイルを垂らして空気清浄機をオンにすると、良い香りが部屋にふわっと広がります！
休日、ソファに座りつつ、アロマオイルを使ってのんびりするのが至福のひとときです。
置き場所すっきり！便利すぎる空気清浄機で快適に
この記事では、SwitchBot 空気清浄機Tableの口コミ評判をお伝えしました。
最後にもう一度、良い口コミ評判、悪い口コミ評判をまとめておきます。
