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家に「脳」が誕生!SwitchBot AIハブ使用レビュー|スマートホームの常識が変わるVLM機能とは

家に「脳」が誕生!SwitchBot AIハブ使用レビュー|スマートホームの常識が変わるVLM機能とは

数年前にスマート家電を初めて買ってから、スマート家電の便利さに目覚めて、今や家にはSwitchBot製品だらけ!

便利さを実感している一方で、かゆいところに手が届かない歯がゆさも感じています…。

例えば「ドアが開いた時」を検知できるのは便利なんだけど、玄関ドアを開けるときって外出だけじゃなくって、荷物の受け取りとかもあるんですよね…。だから、使い方に悩む…。

こんな風に、スマートホーム化すれば便利だけど、できないこともあるというのが我が家の常識でした。

今回は、SwitchBotから登場した「スマートホームの常識を根底から変える!」と噂の世界初のAIスマートハブ「SwitchBot AIハブ」を実際に使用。

家に「目」と「脳」を与えるVLM(視覚言語モデル)を搭載したローカル中枢ハブとして活躍するというこの製品。

実際に、導入したら自宅はさらに快適になるのか?スマートホームならではのイライラは解消するのか?

この記事では、SwitchBot AIハブの実機レビューをお伝えします。

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運営者情報
ひょー

家電ログ運営者のひょーです。
家電好き主婦で、調理家電やロボット掃除機など実際に使用した家電の口コミ、レビューをお伝えしています。お問い合わせよりお願い致します。

SwitchBot AIハブとは?価格やスペック概要

SwitchBot AIハブ」とは何なのか?

簡単にまとめると、「誰が・どこで・何をしたか」の検知を可能にするスマート家電です!

例えば、今までは人感センサーを使って「動体を検知したら」と条件付けしたところ、AIハブを使えば「○○さんが自室でパソコン作業を始めたら」とか「犬がご飯を食べていたら」とか、より具体的かつ柔軟に登録できるようになりました!

検出は、SwitchBot 見守りカメラPlus 3MPなどの製品との組み合わせが必要なので、その点には注意が必要。

では、実際に使ってみて、使い心地はどうだったのか?使用レビューをお伝えしていきます。

デザインも格好良い世界初のAIスマートハブ「SwitchBot AIハブ」
デザインも格好良い世界初のAIスマートハブ「SwitchBot AIハブ」

AIハブ単体では赤外線リモコン機能を備えていません。

エアコンなど赤外線家電の制御には、別売りのSwitchBotハブ(ハブミニ/2/3)との併用が必要です。

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使ってわかったAIハブの魅力!機能レビュー

SwitchBot AIハブを実際に使ってみたところ、検知の正確さに驚く一方で、ちょっと惜しい!と感じる点も…。

実際に、これができたけど、これはできなかったという我が家での体験をお伝えします。

VLM(Vision Language Model)で映像を「理解」する!

SwitchBot AIハブは、カメラが捉えた映像をAIが解析し、「誰が・どこで・何をしたか」理解し、テキストで出力することができます。

この検知精度がすごく良くて、実際に出力されたテキストを見てみると、かなり正確で驚きました!

SwitchBot AIハブで検知した内容の一覧例
検知した内容の一覧例

例えば、「○○さんが、デスクに座って、パソコン作業をしています。ヘッドフォンを着用しています。」という検知なんですが、もうその通り過ぎてビックリ!

他にも「○○さんが、カウンターに座って、作業をしています。」など、しっかり検知できているなと驚かされてしまいました。

SwitchBot AIハブがパソコン作業を検知
パソコン作業を検知

誤検知って実際どう?リアルな感想

カメラを介して「誰が・どこで・何をしたか」検知する上で、「誤検知はあるのか?」はやっぱり気になるポイントです。

これについてお伝えするにあたって、AIハブの機能をもう少し詳しく紹介したいのですが、AIハブに接続したカメラには役割を割り当てることができます。

例えば、「見守り担当」「警備担当」「ペット担当」という役割があって、それぞれに検出できるシーンが異なります。

AIハブに接続したカメラに役割を割り当てる
接続したカメラに役割を割り当てる

役割を決めずに、「テキストでオートメーション条件を設定する」こともできるのですが、便利な一方で使い方には注意が必要な印象でした。

例えば、「登録外の人物を検出したら」とテキストで指定した場合、登録している家族が不審者として誤検知されることも。

カメラでの検知なので、正確に検知するとは限らないのは仕方がないもの。誤検知もあるかもという前提の元、楽しみながら利用したいです。

テキストで柔軟に条件を指定できる
テキストで柔軟に条件を指定できる
カメラの役割 検出内容
見守り担当
  • 人がスマホを見ている
  • 人が掃除している
  • 人が横になっている
  • 人が食事している
  • 人が立っている
  • 人が座っている
  • 人がよじ登っている
  • 人が水を飲んでいる
  • 対象人物を検知
警備担当
  • 人が出現
  • 誰かが物を持っている
  • 誰かがよじ登っている
ペット担当
  • ペットが現れました
  • ペットが横になっている
  • ペットがご飯を食べている
  • ペットが遊んでいる
カスタマイズ

「出来事」をトリガーに!複雑な状況に対応

「出来事」をトリガーにできるので、使い方はアイデア次第!

例えば、「パソコン作業をしていたら、プッシュ通知を送って運動を促す」とか「食事をしていたら、リラックスできる照明に変える」など、各家庭ごとにさまざまな使い方ができます。

ちなみに、「パソコン作業をしていたら」をトリガーにしたところ、パソコン作業を始めてすぐに通知が来たので、「○○時にパソコン作業をしていたら」のような条件付けを使うなど、実際に使い心地を試しつつ、条件を考えていくのがおすすめです。

出来事をトリガーにすることで複雑なオートメーション化も楽しめる
出来事をトリガーにすることで複雑なオートメーション化も楽しめる

スマートホーム好きにとっては面白いアイテムなのですが、使ってみて「あれ?意外とできないんだ」となったこともあるので、お伝えします。

例えば、我が家で試してみて検出できなかったのは次のような内容。

  • 雨が降り出したら
  • パソコン作業を1時間続けていたら

「パソコン作業」については、「パソコン作業」を検出することはできても、「1時間継続している」ことを検出するのは難しいようです。

将来的には、「1日誰も検出しなかったら、留守番モードON」のように、継続時間も含めたオートメーション化ができるようになると便利なのになと楽しみにしています!

「見知らぬ人」で一発検索!キーワード検索が便利!

ちなみに、AIで検出した内容はキーワード検索することもできます。

例えば、「食事をしている」「ペットが遊んでいる」のようなキーワードで検索すれば、該当するシーンをしっかりと絞り込んでくれます。

対象期間や、対象人物を絞り込んで検索することもできるので、使い心地は良好!

不在時の防犯対策としてカメラを設置しているものの、正直長い録画データを確認するのは面倒くさいので、キーワード検索は嬉しい機能です!

AIできごとログから出来事をキーワード検索する
AIできごとログから出来事をキーワード検索する

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有料?無料?AI+のサブスクリプション情報

ここまでAIハブの機能についてお伝えしてきたのですが、実はVLM(Vision Language Model)や、AI認識をトリガーにしたオートメーション化、AIまとめなどの昨日には、有料サブスクリプション「AI+」への加入が必要です。

価格は2,980円/月(税込)(2025年12月時点)。

価格は決して安くはないので、スマートホーム化を始めたばかりという方にはハードルが高め。本格的なスマートホーム化に興味のある方向けです。

できること比較 サブスク利用 未加入
VLM視覚言語モデル ×
役割の割り当て
(見守り・警備・ペット担当)
×
AI認識をトリガーにした自動化 ×
AI映像検索 ×
AIまとめ ×
中枢ハブ
ローカル顔認識
ローカルでのセキュリティカメラ管理
映像をローカルに保存
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クラウド不要のローカル機能

では、サブスクリプションを利用しない方にとっては無駄なのか?と考えてしまうかもしれませんが、サブスク未加入でも使える機能はあります。

カメラデータをローカル管理!セキュリティも安心

AIハブを使うことで、地味に便利なのがカメラをローカル管理できる点。

AIハブには16GBのmicroSDが付属。

さらに最大1TBのmicroSDカードと16TBの外付けHDD(UEB Type-C対応)でストレージを拡張できて、カメラの録画データをローカル管理できます。

SwitchBotでは、カメラ用のクラウドストレージサービスもあるのですが、クラウド管理である点や、月額費用がかかる点には注意が必要。

カメラデータをローカル管理したいという方にとって、これからはAIハブも選択肢となりそうです。

また、ローカルでAIによる顔認識・ペット・車両・家具・家電・食べ物などのリアルタイム認識を実施することもできます。

最大1TBのmicroSDカードと16TBの外付けHDD(UEB Type-C対応)でストレージを拡張できる
最大1TBのmicroSDカードと16TBの外付けHDD(UEB Type-C対応)でストレージを拡張できる

AIハブには、最大8台までのカメラを接続できます。

応答速度4倍⁉オートメーションをローカルで即時実行!(一部非対応の製品あり)

SwitchBot AIハブには、赤外線リモコンとしての機能は備わっていない代わりに、「中枢ハブ」として働く機能が搭載されています。

この「中枢ハブ」機能により、オートメーション機能をローカルで完結。

デバイス同士の連携を速く・安定させることができます。

普段からオートメーション機能を活用してスマートホームを楽しんでいる我が家にとってはオートメーション機能が安定して使えるのは助かります!

AIハブローカルオートメーションには、一部非対応の製品があります。

詳細は、公式HPをご確認ください。

AIハブ単体では赤外線リモコン機能を備えていません。

エアコンなど赤外線家電の制御には、別売りのSwitchBotハブ(ハブミニ/2/3)との併用が必要です。

まとめ:SwitchBot AIハブはどんな人におすすめ?

今回は、SwitchBot AIハブを実際に導入して感じたメリット・デメリットをレビューしました。

これまでの「動きがあったらON」という単純なセンサーとは違い、「家族がパソコン作業を始めたら」「ペットがご飯を食べていたら」といった文脈を理解してくれる近未来のスマートホーム。

これからのスマートホームが、どんな風になっていくのか?ますます楽しみになる製品でした!

SwitchBot AIハブのポイント
  • 文脈理解(VLM):「誰が・何をしている」を高精度でテキスト化できる
  • 柔軟なトリガー:「出来事」を条件に家電を動かせる(要サブスク)
  • 検索機能:「あの時なにがあった?」をキーワードで動画検索できる
  • ローカル管理:クラウド不要で映像保存&高速レスポンスが可能
  • 注意点:フル機能には月額サブスクが必要&赤外線機能は非搭載

「月額2,980円」というランニングコストは掛かりますが、「自宅のセキュリティを強化したい」「もっと人間に寄り添ったオートメーションを組みたい」という方にとっては、面白いデバイスになるはず!

まずは、「どんな『出来事』を検知できたら便利か?」想像してみてください!

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