ロボット掃除機、スティック掃除機、ゴミ収集ステーションが一体型に!
平日はロボット掃除機にお任せ、休日はスティック掃除機で丁寧に掃除とライフスタイルにも合った便利なSwitchBot製品がついに登場しました!
魅力たっぷりな製品を実際に利用してみたら、かなり使用感が良くて…!
この記事では、SwitchBot K10+ Pro Comboの口コミ評判をお伝えします。
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比較!SwitchBot K10+ Pro Comboの魅力は?
実は、わが家では今回紹介する「SwitchBot K10+ Pro Combo」の前モデル「SwitchBot K10+」を愛用中!
新モデルでは、どんな部分が変わったのか?比較してみました。
SwitchBot K10+ Pro Combo/K10+の共通点
前モデル「SwitchBot K10+」を愛用しているのは、以下のような点が気に入っているから。
新モデル「SwitchBot K10+ Pro Combo」でも、魅力はそのまま引き継がれています!
- 小型で小回りが利くので、隅々まで掃除できる
- 市販の水拭きシートでも、水拭きできる
一方、高さ制限で入れない場所があったり、ソファ・棚など家具の埃は当然掃除できなかったりとロボット掃除機だけの掃除では不十分な部分もあります。
そのため、どうしても休日などはスティック掃除機で掃除する必要がありました…。
SwitchBot K10+ Pro Combo/K10+の相違点
でも、新モデル「SwitchBot K10+ Pro Combo」は、前モデル「SwitchBot K10+」と違ってスティック掃除機が付いているのでいろいろな場所を柔軟に掃除可能!
取り残しが気になる机の下も、スティック掃除機ならしっかり掃除できます!
今までは、ロボット掃除機、スティック掃除機それぞれで管理していたのですが、SwitchBot K10+ Pro Comboは、お手入れもしやすいし、置き場所が少なくても良くて、すごく便利に感じました!
さすがに、高さや奥行は前モデル「SwitchBot K10+」よりも増えたので、置き場所に困るという方には、前モデルもおすすめです!
ロボット掃除機のブラシも変わっていて、SwitchBot K10+ Pro Comboでは毛の絡みにくいゴム製ブラシが採用されています!
製品スペック | NEW SwitchBot K10+ Pro Combo |
SwitchBot K10+ | |
---|---|---|---|
サイズ | ロボット掃除機 | 248x248x92mm | 248x248x92mm |
スティック掃除機 | 240x135x1170mm /重さ:1.17kg ※ブラシやノズル、ヘッドの重さは含まれません |
- | |
障害物回避 |
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吸引 | 吸引力 | 3000Pa | 2500Pa |
メインブラシ | ゴム製 毛が絡みにくい |
ゴム+毛 | |
水拭き | ◎ 市販シート利用可 |
◎ 市販シート利用可 |
|
自動ゴミ収集 | ◎ 3L抗菌紙パック |
◎ 4L紙パック |
レビュー!SwitchBot K10+ Pro Comboで掃除してみた
では、SwitchBot K10+ Pro Comboのロボット掃除機を起動してみます。
SwitchBot K10+と同じく直径248mmと小型なので、賃貸暮らしで狭いわが家もすき間をぬうように掃除してくれました!
私の仕事は、たまに気になった場所をスティック掃除機で掃除するだけなので楽々です。
ロボット掃除機は、約50分ほどかけて2LDKのわが家を掃除してくれるので、その間はソファを掃除したり、家具のホコリを取ったりと掃除がはかどります!
スマホアプリはこんな感じ。
マップを見ると壁際までしっかり掃除されているのが分かるし、進入禁止エリアの設定も手軽にできるしと、さすがSwitchBot。
スマホアプリがすごく使いやすいです!
ちなみに付属ノズルは全部で4種類。
メインの床用ノズルの他、布団掃除に便利なダニ取りブラシなどが付属しています。
- メイン:床用ノズル
- 2WAYすき間ブラシ
- すき間用ノズル
- ダニ取りブラシ
立ててスッキリと収納できる点も魅力的です。
スティック掃除機の重さ(本体+バッテリー)は約1.17kg※ブラシやノズル、ヘッドの重さは含まれません。
持ち上げると少し重いものの、掃除中はスイスイっと軽く動かせるぐらいので使用感は良いです。
壁際のゴミもしっかり吸ってくれました!
スティック掃除機のブラシは毛付きで、やや毛は絡みやすい印象。
ロボット掃除機は毛の絡みにくいゴム製ブラシなので、「基本の掃除はロボット掃除機、気になるところだけスティック掃除機」という使い方が気に入っています!
SwitchBot K10+ Pro Comboのデザインレビュー
ここまでは使い勝手についてお伝えしてきたのですが、SwitchBot K10+ Pro Comboのデザインについて気になる点がいくつかあったためお伝えします。
個人的に嬉しかったのは、スティック掃除機のバッテリーが取り外せること。
今後、長い時間使ってバッテリーがヘタっても自分で交換できるし、より広い範囲を掃除したいという方は予備バッテリーを備えておくこともできます!
一方、ちょっと残念なのが水拭き時に使うモップ取付パッドを収納する場所に困ること…。
前モデル「SwitchBot K10+」では蓋裏に収納出来たので、今回も収納できると嬉しかったなとちょっと残念に感じてしまいました…。
ちなみに細かい違いですが、SwitchBot K10+よりも白の色が落ち着いていて、より上品な色合いに感じました!
お手入れが楽!紙パックにすべてのゴミが集まる!
最近、自動ゴミ収集ステーション付きのスティック掃除機が増えてきました。
ただ、自動ゴミ収集ステーション付きのロボット掃除機と併用するのは場所を取りすぎるのが難点…。
SwitchBot K10+ Pro Comboは、ロボット掃除機も、スティック掃除機も、ダストボックス内のゴミは紙パックに自動収集。
紙パックをポンっと捨てるだけで良いので、管理がすっごく楽です!
ちなみに、自動ゴミ収集後のロボット掃除機、スティック掃除機それぞれのダストボックスはこんな感じ。
ゴミの取り残しは少なく、キレイに紙パックにゴミ収集できています!
汚れが気になるときは水洗いもできます!
これ1台に家の掃除をお任せ!待望の1台!
この記事では、SwitchBot K10+ Pro Comboの口コミ評判をお伝えしました。
最後にもう一度、良い口コミ評判、悪い口コミ評判をまとめておきます。
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- 特別価格:99,800円(税込み)⇒74,850円(税込み)
- プレゼント:¥5,940相当のアクセサリー
- 開催期間:11月27日~12月6日