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安い!ほったらかし調理家電3選。ニーズ別おすすめ製品を紹介

材料を入れた後はほったらかし。

子供から目を離さずに済む、時間がなくても簡単に美味しい料理を作れると、子育て家庭や共働き家庭に人気です!

ただ、人気の製品は価格が高くて手を出しにくいものも…。

そこで、この記事では「安いほったらかし調理家電」をピックアップしてお伝えします。

ひょーさんひらめき
ひょーさん

1万円台の比較的お試ししやすい製品も!おすすめをお伝えします。

製品スペック サイズ 容量(炊飯) 予約
ホットクック 364x283x232mm~ 1.6L(3合)
リデポット 288x222x244mm 1.2L(4合)
(生ものNG)
シロカ
おうちシェフプロ
240x260x270mm 1.68L(3合)
パナソニック
電気圧力鍋
292x278x270mm 2.0L(5合)
(生ものNG)
アイリスオーヤマ
電気圧力鍋
282x274x213mm~ 2.2L~(3合~)
(生ものNG)
アイリスオーヤマ
シェフドラム
370x279x343mm 4.5L(-)
(生ものNG)
ティファール
クックフォーミー
314x278x268mm~ 6L(10合)
(生ものNG)
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安いほったらかし調理家電おすすめ3選!

ほったらかし調理家電を安く購入したいなら、おすすめは電気圧力鍋。

最近は1万円台の安い電気圧力鍋がいろいろなメーカーから発売されています。

安いほったらかし調理家電おすすめ3選

洗いやすさ重視ならパナソニック電気圧力鍋

手洗いしやすいパーツの少ないほったらかし調理家電なら、パナソニック電気圧力鍋がおすすめ!

パナソニックの電気圧力鍋SR-MP300の外観デザイン

電気圧力鍋は細かいパーツが多くなりがちですが、パナソニック電気圧力鍋は細かいパーツが少なく、洗いやすく感じました。

パナソニックの電気圧力鍋SR-MP300のお手入れはパーツが少なくて簡単

残念ながら付属の内鍋で炒め調理はできないので、メニューによってはフライパンで別に炒め調理が必要。

パナソニックの電気圧力鍋SR-MP300は炒め調理に非対応

2万円台とこの記事で紹介する製品の中では価格が高めですが、美味しい料理が作れて、お米なら5合炊けるほど良いサイズ感が魅力的です!

パナソニックの電気圧力鍋SR-MP300は美味しい料理が作れた


パナソニック電気圧力鍋(SR-MP300)の口コミ評判の記事はこちら

予約調理ならシロカ おうちシェフPROがおすすめ!

シロカの電気圧力鍋おうちシェフPROは、共働き家庭におすすめ!

シロカ電気圧力鍋おうちシェフPROはおしゃれなグレーのデザイン

電気圧力鍋としては珍しく、予約調理に対応したメニューが豊富です。

食材を腐らせないよう適温をキープする機能付きなので、生ものにも対応。

シロカ電気圧力鍋おうちシェフPROは腐りにくい予約が可能
出典:シロカ公式サイト

細かいパーツが多いのでお手入れ面は不満。

シロカ電気圧力鍋おうちシェフPROは掃除が面倒くさい

ただ、しっかりカバーがついている分、蒸気が噴き出しにくくて、圧力鍋が苦手な人でも使いやすくなっています!

シロカ電気圧力鍋おうちシェフPROは蒸気が噴き出しにくい


おうちシェフPRO(シロカ)の口コミ評判の記事はこちら

大家族にはクックフォーミーがおすすめ!

5人家族でも利用できるような大容量のほったらかし調理家電ならクックフォーミーがおすすめ!

クックフォーミーは大容量サイズのほったらかし調理家電

お米なら10合も炊ける大容量。その分、サイズが大きめなので置き場所を確保してからの購入をおすすめします。

クックフォーミーはお米なら10合も炊ける大容量サイズ

デメリットは細かいパーツが多くて洗いにくい点…。

転がりやすいパーツもあって、無くしてしまいそうで不安です…。

クックフォーミーの内蓋はパーツが多くてお手入れが面倒

カラー液晶付きなので使い心地は良好。レシピも簡単に選べます!

クックフォーミーの液晶はカラーで見やすい


クックフォーミー(ティファール)の口コミ評判の記事はこちら

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安いけれど注意点あり!電気圧力鍋のチェック事項

電気圧力鍋は、安くて便利なほったらかし調理家電ですが注意点も…。

特に戸惑ったポイントをまとめてお伝えします。

電気圧力鍋の注意点
  • 粘り気のある食材に要注意
  • レシピによっては事前の炒め調理が必要
  • 意外と調理に時間がかかる

粘り気のある食材に要注意

電気圧力鍋は粘り気のある食材に要注意

実は電気圧力鍋には調理できない食材があります。

例えば、カレールゥなど粘り気のある食材の圧力調理は不可。

間違えるとエラーがでることもあるので、使用前にはしっかり説明書を読み込むことをおすすめします。

レシピによっては事前の炒め調理が必要

電気圧力鍋は事前に炒め調理が必要なレシピが多数

レシピによっては、事前の炒め調理が必要。

また、使用する電気圧力鍋によっては付属の内鍋で炒め調理ができず、別にフライパンが必要。洗い物が増えてしまいます…。

「材料を入れてほったらかし」の完全自動の調理家電を探しているなら、ホットクックをおすすめします。

意外と調理に時間がかかる

電気圧力鍋は調理に時間がかかる

ほとんどの電気圧力鍋の場合、レシピブックに表示されているのは圧力調理の時間のみ。

短時間で完成する!と勘違いしがちですが、その後の蒸らし時間が必要なので、意外と調理に時間がかかります…。

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レンタルでほったらかし調理家電をお試しできる!

レンタルでほったらかし調理家電をお試しできる

安くて購入しやすいほったらかし調理家電ばかりをお伝えしてきましたが、それでも1~2万円台。

どうしても価格が高くて踏み切れない、家族の納得が得られないという方にはレンタルもおすすめです。

製品によっては、2,000円台~4,000円台ほどの手軽な値段で実際に使い心地をお試しできます!

ひょーさんひらめき
ひょーさん

使い心地を確かめたり、実際の食事を家族にも食べてもらったり。納得してから購入できます!

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ほったらかし調理家電を安く手に入れよう!

この記事では「安いほったらかし調理家電」をピックアップしてお伝えしました。

最後にもう一度、お伝えした内容をまとめておきます。

安いほったらかし調理家電のおすすめ

ほったらかし調理家電があると、隙間時間でも美味しい料理が作れて便利!

重視するポイント別にご家庭にあった製品を探してみてください。


パナソニック電気圧力鍋(SR-MP300)の口コミ評判の記事はこちら


おうちシェフPRO(シロカ)の口コミ評判の記事はこちら


クックフォーミー(ティファール)の口コミ評判の記事はこちら

製品スペック サイズ 容量(炊飯) 予約
ホットクック 364x283x232mm~ 1.6L(3合)
リデポット 288x222x244mm 1.2L(4合)
(生ものNG)
シロカ
おうちシェフプロ
240x260x270mm 1.68L(3合)
パナソニック
電気圧力鍋
292x278x270mm 2.0L(5合)
(生ものNG)
アイリスオーヤマ
電気圧力鍋
282x274x213mm~ 2.2L~(3合~)
(生ものNG)
ティファール
クックフォーミー
314x278x268mm~ 6L(10合)
(生ものNG)
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