年1回!Amazonブラックフライデー開催中>>
PR

ルンバi3+、i7+どっちがおすすめ?クリーンベース付き人気モデルの違いを比較

ルンバi3+、i7+どっちがおすすめ?クリーンベース付き人気モデルの違いを比較

ゴミ捨ての手間を減らしたいなら、自動ゴミ収集機(クリーンベース)付きのモデルがおすすめ!

クリーンベースがあると、紙パックにゴミを収集できるため、ゴミ捨て頻度を減らせる、埃が舞わない、ゴミ捨て時に手が汚れないなどいろいろなメリットがあります。

ただ、クリーンベース付きのルンバは、ルンバi3+、i7+と2種類あってどっちを選べば良いのか悩む…。

そんな方に向けて、クリーンベース付きルンバルンバi3+、i7+を比較して選ぶおすすめをお伝えします。

比較!iRobot(アイロボット)ルンバのおすすめロボット掃除機はこちら

sponsored links
【PR】当ブログでは、アフィリエイトサービスおよび広告により、収益を得ています。コンテンツ内で紹介した商品が購入されると、売上の一部が当ブログに還元されることがあります。

比較!ルンバi3+、i7+どっちがおすすめ?

実際にルンバi3+、i7+どっちがおすすめなのか、違いを比較した結果からおすすめを選びました。

比較!ルンバi3+、i7+どっちがおすすめ?
  • コスパの良さなら、ルンバi3+がおすすめ!
  • 入ってほしくないエリアがあるなら、ルンバi7+がおすすめ!

コスパの良さなら、ルンバi3+がおすすめ!

コスパの良さならiRobot(アイロボット)ルンバi3+がおすすめ

ルンバi3+(plus)は、自動ゴミ収集機(クリーンベース)付きなのに10万円以下と、ルンバの中ではコスパの良いモデルです!

どちらかというと価格を抑えたモデルではあるものの、掃除後のマップを確認できるなど、不在時の掃除もお任せしやすい安心感があります。

光沢の少ないデザインなので、リビングに置いても馴染みやすいのが嬉しいです!

iRobotルンバi3+(plus)の口コミ評判はこちら

入ってほしくないエリアがあるなら、ルンバi7+がおすすめ!

入ってほしくないエリアがあるならiRobot(アイロボット)ルンバi7+がおすすめ

ルンバi7+(plus)の大きなメリットは、スマホアプリから進入禁止エリアを設定できる点です。

例えば、ルンバi3+の場合、入ってほしくないエリアごとにバーチャルウォール(約8,000円)が必要…。

予算的にもインテリア的にも困ってしまいます…。

一方、ルンバi7+ならスマホアプリからサクサクっと設定するだけ。

アプリ上での設定なので蹴とばしてしまう心配もなく、ペットを飼っている家庭や小さい子供のいる家庭にもおすすめです!

iRobotルンバi7+(plus)の口コミ評判はこちら

sponsored links

ルンバi3+、i7+の違い5選

iRobotの人気ロボット掃除機「ルンバi3+」、「ルンバi7+」の違いについて、いくつかの点を実際に比較してみました。

ルンバi3+、i7+の違い5選
  • 違い1:価格を比較
  • 違い2:吸引力を比較
  • 違い3:スマホアプリの使いやすさを比較
  • 違い4:ロボット掃除機本体のサイズを比較
  • 違い5:デザインを比較

違い1:価格を比較

iRobot(アイロボット)ルンバi3+、ルンバi7+の価格の違いを比較
左:ルンバi3+、右:ルンバi7+

価格で選ぶなら、基本的にはiRobot(アイロボット)ルンバi3+(plus)がおすすめ。

コスパの良さで話題になったモデルでもあり、クリーンベース付きでありながら10万円以下という価格で手に入れられます。

ただ、ルンバi7+(plus)は、古いモデルなので場合によってはルンバi3+より安くなることがあります。

価格で選ぶなら、その都度、両方のロボット掃除機の価格を調べてから購入することをおすすめします!

違い2:吸引力を比較

iRobot(アイロボット)ルンバi3+、ルンバi7+の吸引力の違いを比較
ルンバi3+、ルンバi7+はどちらも同程度の吸引力

ルンバi3+、ルンバi7+の吸引力は600シリーズの約10倍と同程度です。

基本的には差はないと考えられます。

ただ、ずっと使っているとどうしてもブラシやフィルターなどの消耗品が少しずつ傷んで、清掃力に影響することがあります…。

吸引力を保つためにも、定期的な消耗品の交換をおすすめします。

違い3:スマホアプリの使いやすさを比較

iRobot(アイロボット)ルンバi3+、ルンバi7+のスマホアプリの使いやすさの違いを比較
ルンバi7+はスマホアプリから進入禁止エリアを設定できる

スマホアプリの使いやすさという点では、iRobot(アイロボット)ルンバi7+がおすすめ!

スマホアプリから進入禁止エリアを設定できるため、入ってほしくないエリアがある場合もお手軽です!

例えば、子供のおもちゃエリアやペットのエサ置き場など、ロボット掃除機に入ってほしくないエリアがあるならルンバi7+が便利です。

違い4:ロボット掃除機本体のサイズを比較

iRobot(アイロボット)ルンバi3+、ルンバi7+のロボット掃除機本体のサイズの違いを比較
ルンバi3+はルンバi7+より小型サイズ

ルンバi3+、ルンバi7+どちらも高さは92mmと同じ。家具の下の掃除のしやすさに違いはありません。

一方、幅はルンバi3+の方がほんの少しだけスリム。狭い場所もやや掃除しやすくなりました。

違い5:デザインを比較

iRobot(アイロボット)ルンバi3+、ルンバi7+のデザインの違いを比較
ルンバi3+、ルンバi7+は質感が違う

ルンバi3+、ルンバi7+の意外な違いが質感です。

旧モデルのルンバi7+が光沢感のあるツヤっとした質感なのに対して、ルンバi3+は布っぽい落ち着いた質感。

リビングなど目立つ場所に設置するなら、ルンバi3+の方がインテリアを邪魔しにくく感じました。

sponsored links

比較表まとめ:ルンバi3+、ルンバi7+の違い

ここまでお伝えしてきたルンバi3+、ルンバi7+の違いについて、比較表にまとめました。

製品スペック ルンバi3/i3+ ルンバi7/i7+
吸引力
600シリーズと比較
約10倍 約10倍
清掃パターン 規則正しい
ルンバi3+は規則正しいパターンで掃除できる
規則正しい
ルンバi7+は規則正しいパターンで掃除できる
マッピング
部屋を指定して掃除可能

部屋を指定して掃除可能
進入禁止エリア バーチャルウォール要 スマホアプリから設定可能
自動ゴミ収集機
(クリーンベース)

i3+のみ

i7+のみ
サイズ 約342mmx92mm 約351mmx92mm
デザイン 光沢感が少ない 光沢感あり
発売年 2021年 2019年
sponsored links

ルンバi3+、i7+のクリーンベースは後付けもできる

iRobot(アイロボット)ルンバi3+、i7+のクリーンベースは後付けもできる

ここまでクリーンベース付きの人気モデルiRobot(アイロボット)ルンバi3+、ルンバi7+について違いを比較してきました。

どちらもおすすめはお手入れの手間を減らせるクリーンベース付きモデルですが、どうしても迷うなら、クリーンベースは後付けも可能。

クリーンベースのないルンバi7、i3のどちらかを購入すれば、後からクリーンベース単品で購入できます。

ルンバi3+、i7+ならクリーンベース付きでゴミ捨て楽々!

この記事ではクリーンベース付きルンバルンバi3+、i7+を比較して選ぶおすすめをお伝えしました。

最後にもう一度、お伝えした内容をまとめておきます。

比較!ルンバi3+、i7+どっちがおすすめ?
  • コスパの良さなら、ルンバi3+がおすすめ!
  • 入ってほしくないエリアがあるなら、ルンバi7+がおすすめ!

クリーンベース付きモデルなら、ゴミ捨ての手間も減って衛生面でも安心感あり!

どうしても迷ってしまう場合、ルンバは格安でレンタルもできるので、実際に使ってから決めるのもありです。

あわせて読みたい

iRobotルンバi3+(plus)の口コミ評判はこちら

iRobotルンバi7+(plus)の口コミ評判はこちら