大人気のサービス「Amazonプライム」を何年も愛用中!
「やめたほうがいい」なんて気になる検索ワードもありますが、年に何度もAmazonで買い物するということもあり、非常にお得感を感じています!
ただ、ずっと使っていると、もう少し改善されると嬉しいなというポイントも…。
そこで、この記事では「アマゾンプライムのデメリット」についてお伝えします。

2023年最新!愛用者目線のデメリットをお伝えします。
デメリット1:自動更新されてしまう
Amazonプライムは30日間の無料体験ができる点も魅力の一つ。
実際にお試しして、納得してから本会員になれる非常に良いサービスだと思っていますが、「無料体験後、自動更新されてしまう」点は残念…。
更新日を忘れていると、会費が発生するので、どうしても不満に感じる人も出てきてしまいます…。
個人的にはAmazonプライムに非常に満足しているので、もったいないなと思ってしまいます…。
デメリット2:プライムビデオの検索が難しい
アニメやドラマ、映画など数々の作品を楽しめるプライムビデオですが、検索が難しいのが難点…。
見たい作品名で検索すると、プライムビデオの対象作品以外も表示されるため、クリックしたら有料でがっかりなんてことがよくあります…。
絞り込めば良いだけですが、ちょっと面倒くさいです…。
デメリット3:特典が多すぎて使い切れない
私が特に利用しているAmazonプライム特典は「配送料無料サービス」や「プライムビデオ」、「プライムミュージック」です。
これだけでも元は取れていると非常に満足していますが、他にも特典は多数。
地域限定のサービスもあり、もっと特典を使いこなせれば…!と思ってしまいます。
デメリット4:年会費の値上げが心配
アマゾンプライム会員の年会費は4,900円(約408円/月)です。
かなり余裕を持って元を取れているので、多少の値上げなら継続して使いたい!と思っていますが、2022年にアメリカで年会費がグッと上がったのを見て少し心配になりました…。
日本のアマゾンプライム年会費は、アメリカよりも格段に安い点が特徴的。これからの動向に注目です…!
デメリット5:家族会員はプライムビデオが見られない
アマゾンプライムでは同居の家族1人まで家族会員として、いくつかのプライムサービスを受けられます。
配送料無料を受けられる非常にありがたいサービスですが、残念ながらプライムビデオには非対応。
閲覧履歴などを隠せないので、家族に履歴を見られたくない!という方は要注意です。
プライム会員をやめたほうがいい人は?
ここまでデメリットに絞ってお伝えしましたが、プライム会員になることで配送料は無料。
プライムビデオやプライムミュージックで楽しめる作品も多く、かなりコスパの良いサービスだと気に入っています!
ただ、Amazonで買い物をしない、映画やドラマなどは見ないなど特典を利用しない方にとっては不要なサービス。
もったいないのでプライム会員になるのは辞めたほうがいいと思います。
実際、どれくらい利用すればお得になるのか?Amazonプライムの損益分岐点についてもまとめているのでチェックしてみてくて下さい。
アマゾンプライムのデメリットまとめ
この記事では「アマゾンプライムのデメリット」についてお伝えしました。
最後にもう一度、この記事でお伝えしたデメリットについてまとめておきます。
- デメリット1:自動更新されてしまう
- デメリット2:プライムビデオの検索が難しい
- デメリット3:特典が多すぎて使い切れない
- デメリット4:年会費の値上げが心配
- デメリット5:家族会員はプライムビデオが見られない
この記事ではデメリットに絞ってお伝えしたものの、プライム会員には非常に満足していますし、実際に得していると思っています!
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