
シャープの冷蔵庫SJ-GW35Fの口コミってどう?

シャープ冷蔵庫SJ-GW35Fは、二人暮らしにおすすめ!
口コミや製品情報から、メリット・デメリットを分析したよ!
SJ-GW35Fのデザインと口コミ
基本性能を紹介!
カラー:ピュアホワイト、グラデーションレッド
容量:350L
ドアの開き方:左開き/右開き(どっちもドア)
本体サイズ:幅600×奥行665×高さ1690mm
設置スペース:幅610×奥行665×高さ1740mm
デザイン①:3ドアタイプ
上段が冷蔵室、真ん中が冷凍室、下段が野菜室の3ドアタイプ。
カラーは、ピュアホワイト、グラデーションレッドの2色。
大手メーカーの冷蔵庫としては珍しいレッド系のカラーが人気です!
ドアはシャープで人気のどっちもドアを採用。左右どちらからでも開けられます。
口コミ紹介
wine red-colorがとても気に入ったので購入しました。設置してみるとkitchenが上品に感じます。
デザイン②:どっちもドアで左右両開き
引用元:シャープ メーカーページシャープ独自のどっちもドアを採用。ひとつのドアが右にも左にも開きます。
より開けやすい方から開けられるので、ちょっとしたストレスが軽減されます。
置き場所によっては、ドアの開く向きは重要。
サッと開く向きを変えられるどっちもドアは、引越しの多い家庭におすすめの機能です。
口コミ紹介
引っ越す可能性もあり、右開き、左開きどちらかに固定するのは不安でした。
そのため、両開きがマストとなりました。両開きは臨機応変に左から開けたり、右から開けたりできるので、普段使いでも便利ですね。
SJ-GW35Fのデメリット2選と口コミ
デメリット①:野菜室が下段で使いにくい
この記事で紹介しているシャープの冷蔵庫SJ-GW35Fは、野菜室の位置が下段。
開けるには大きくかがむ必要があり、不便です。
頻繁に野菜室を使用する場合は、まんなか野菜室タイプをおすすめします!
また、300~399Lの冷蔵庫としては、野菜室が小さめ。その分、冷凍室は大きめなので、冷凍室を重視したい人にはおすすめの製品です。
口コミ紹介
これは購入時にわかっていたことですが、以前は長ネギが縦にはいっていましたが、野菜室が最下段となり、縦には入らなくなったたため、カットして格納するようになりました。
デメリット②:チルド室が狭い
チルド室が狭いため、肉や魚をたくさん保存したい人には不向きです。
とは言っても、300~399L冷蔵庫の中では平均的な大きさ。普通に使用する分には問題ないと思います。
SJ-GW35Fのメリット3選と口コミ
メリット①:冷凍室が真ん中で使いやすい
この記事で紹介しているシャープ冷蔵庫SJ-GW35Fは、冷凍室が真ん中の3ドア構造。
冷凍室の大きさも99Lと広く、300~399L冷蔵庫の中ではトップクラスです。
「おいそぎ冷凍」という急速冷凍機能も搭載。一気に冷凍することで、食材の鮮度を保ってくれます。
メリット②:高さ低めのロータイプ
300~399L冷蔵庫としては、高さが低めの1690mm。
上段に入れたものでも手が届きやすく、背の低い女性にもおすすめです。
また、上の方に置いた食材まで見渡しやすいので、使い忘れ防止にも役立ちます。
口コミ紹介
中が見やすくて取り出しやすいです。
メリット③:プラズマクラスター搭載で清潔
引用元:シャープ メーカーページシャープで人気の独自機能、プラズマクラスターを搭載しています。
プラズマクラスターは、庫内を清潔に保ってくれる機能で、冷気や庫内の付着菌を除菌してくれます。
食中毒予防を保証するものではないので注意してください。
口コミ紹介
扉を開けて右内側に操作パネルがあるのですが、気が付かずにそのまま使っていたら、ほんの数日で食べ物の臭いが充満していました。
脱臭剤を買わなきゃと思ったところで操作パネルに気が付き、エコとプラズマクラスターをONにしたら、あっという間に臭いが消えていました。

購入時には、脱臭機能がOFFになっていないかチェック!
SJ-GW35Fの口コミ調査!まとめ
この記事では、シャープの冷蔵庫SJ-GW35Fについて紹介しました。
シャープの冷蔵庫は、左右両開きのどっちもドアや、庫内を除菌してくれるプラズマクラスター機能が人気!
この記事で紹介したSJ-GW35Fは、人気機能をどちらとも搭載。
さらに、高さ低めのロータイプで、背の低い女性にも使いやすいおすすめの冷蔵庫です。
この記事が冷蔵庫選びの参考になれば嬉しいです。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
家電大好き主婦ひょーさんでした!
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